仕上がったDPをセットして終了です.
屋根の上のTVアンテナ基台は,アマ無線用のルーフタワー.
上下2つあるUHF・TVアンテナの下にDPをセットしています.
ローカルQSO程度に使えれば良いレベルのDPです.
アンテナから2Fシャックまでは手持ちの5D-2Vを使ってまして,短いから損失は無視です.
それと,無線機接続前段に短いケーブルがあったんでそれを使ってます.
確か,中間コネクターが手持ちに無かったのと接続部を増やしたく無かったので,M-J丸座タイプのコネクタを使ってM-Jコネクタを作ったはず.
一応,アンテナアナライザーでチェックしたら,50MHzでSWR=1.1なので使えます.
久々に屋根に登ってパパッと仕上げてSWRをチェック,TVアンテナ用のルーフタワーステーが接近しているのか周りの金属類の影響でテスト時より,ディップ点が700kHz程度Down.
それでも,50.0MHzだとSWRが1.18,50.5MHz付近で1.46.
50.0MHz↓
50.5MHz↓
51.04MHz↓
SSBとCWでは問題なさそうですが,FM周波数は高目,無線機内蔵のオートアンテナチューナが使えるので,暖かくなったら手直しする事にして終了としました.
早速,50MHzのFMのメインchで「CQ 6m」とコールしたら,ローカル局が呼んでくれてラウンドQSO出来,それなりに使えるレベルなので一安心.
ただ,Sが一番弱かった局と144MHzで連絡しながら50MHzでQSO出来るかでしたが,不成立.
屋根上なら,問題無いかと思ったら,やはり,エレメントのサイド方向は厳しい様子.
なので,HFの八木にセットしている50MHz用パラスティックエレメントを使ってQSO.
タワーを11m程度までUpしてアンテナを向けたら,RS57でQSO出来ました.
仕上げたDPは,後で南北へ向ける様に手直しします.
次は,HFの八木にセットしているパラスティックエレメント(50MHz)の2エレ化です.
to be continued.
屋根の上のTVアンテナ基台は,アマ無線用のルーフタワー.
上下2つあるUHF・TVアンテナの下にDPをセットしています.
ローカルQSO程度に使えれば良いレベルのDPです.
アンテナから2Fシャックまでは手持ちの5D-2Vを使ってまして,短いから損失は無視です.
それと,無線機接続前段に短いケーブルがあったんでそれを使ってます.
確か,中間コネクターが手持ちに無かったのと接続部を増やしたく無かったので,M-J丸座タイプのコネクタを使ってM-Jコネクタを作ったはず.
一応,アンテナアナライザーでチェックしたら,50MHzでSWR=1.1なので使えます.
久々に屋根に登ってパパッと仕上げてSWRをチェック,TVアンテナ用のルーフタワーステーが接近しているのか周りの金属類の影響でテスト時より,ディップ点が700kHz程度Down.
それでも,50.0MHzだとSWRが1.18,50.5MHz付近で1.46.
50.0MHz↓
50.5MHz↓
51.04MHz↓
SSBとCWでは問題なさそうですが,FM周波数は高目,無線機内蔵のオートアンテナチューナが使えるので,暖かくなったら手直しする事にして終了としました.
早速,50MHzのFMのメインchで「CQ 6m」とコールしたら,ローカル局が呼んでくれてラウンドQSO出来,それなりに使えるレベルなので一安心.
ただ,Sが一番弱かった局と144MHzで連絡しながら50MHzでQSO出来るかでしたが,不成立.
屋根上なら,問題無いかと思ったら,やはり,エレメントのサイド方向は厳しい様子.
なので,HFの八木にセットしている50MHz用パラスティックエレメントを使ってQSO.
タワーを11m程度までUpしてアンテナを向けたら,RS57でQSO出来ました.
仕上げたDPは,後で南北へ向ける様に手直しします.
次は,HFの八木にセットしているパラスティックエレメント(50MHz)の2エレ化です.
to be continued.
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