ＣＱ誌に赤い彗星？！

　フッフッフッ．．．通常の３倍速く気付いたのは，この私に違いない．．．

　ＣＱ誌のコメントって8J7IWAKIの記事が載った時以来，書いた事ないのですが，久々に．
　今月のＣＱ誌を買って来ました．
　しばらく近くの書店で購入する事が出来なくなります．
　とりあえず，来月号はネットで買って自宅へ送っるつもり．
　それからは，ＹＢで日系の書店にでも購読予約でもするかと考えています．

　さて，ＣＱ誌２月号は最近のＨＦトランシーバのユーザインプレッションが掲載されていますね．
　ＹＢの任期を終えて帰国後は，リグを新しくするつもりで，少し真剣に読んでました．

　ＩＣ－７８００とＦＴＤＸ９０００はリタイア後の楽しみに取って置く事にして，狙いはＩＣ－７７００かＦＴ－２０００かな．

　数年後，ＩＣ－７７００がＰＲＯとかになって同時受信が可能（こだわってます．）になったら第一候補．
　ＦＴ－２０００もＭＫ－Ｖなんて事になってるかな．
　とにかく，この２機種のどちらかを次期マイ・フラッグシップにするつもり．

　．．．って，そんな話ではなく本題，前置きが長くなりました．

　２月号のＰ１２８～Ｐ１３１は「JH3YKV’s Amateur Radio News」エディターの7J3AOZさんが執筆されている「ハムライフに役立つＰＣ活用入門」と題しての連載第２回目，「まずはキーボード操作が基本」

　８ビットのＰＣ，ＭＺ－２０００から始まったＰＣライフ．
　東芝のルポってワープロをカミサンが持っていたので，それでブラインドタッチの特訓したのは８０年代後半．
　その後は，ＭＳ－ＤＯＳなら国民的標準機ＰＣ－９８０１シリーズへ．
　９８ノートは白黒２台，カラー１台使いましたねぇ．

　今，こうして打っているのはThinkPadのA22m．やっぱ，IBMのキータッチは，ノートＰＣでも良いですねぇ，ただ，最近のは判りませんが．
　どうすっかなぁ，ＹＢ行きは，今使ってるIBMノートか直島で使ったVAIOノートのどっちを持って行くかまだ迷ってます．
　今まで使ったキーボードで，キータッチが良かったと思うのはルポとエプソン．ＩＢＭのデスクトップ用フルキーボードも白い奴の頃は良かったですね．ほとんどが職場で使った奴でしたけど．

　さて，その記事を懐かしいなぁ．．．と読んでいたら．．．
　アララ？！　赤い彗星を発見！

　詳しく説明すると面白くないので，手にとって良く読んで下さい．
　これ書きながら，「シャア専用キーボード」なるものが存在するかネット検索したら，惜しい！　ありません．．．

　あったら買うかも．
　通常の３倍速く打てそうだ．

　シャア専用ノートＰＣは数年前，話題になっていたけどね．

　　　

　本題の方がメチャ簡単に終らせてしまった．．．