パソコンで回路図を書いてみたくて、フリーのCADを探してみた。「水魚堂」さんのソフトをネットから落とし、まずは実際にアンテナカップラーの回路を書いてみたが、下手なのは別としても、意外に簡単に書けた。これからはメールで送ったり楽しみが増えそうな気がする。
問題はそれ以前にあり、ここに投稿画像(gif)への変換がよく解からず、ペイントからワードに入れWebで保存し、ようやく取り出した。
下の画像は、現用アンテナカップラーの基本回路図。もちろん下のコネクターがリグ側、上のコネクターがアンテナ側で、大意は無いが2組のカップラーが同一ケースの中に収まっている。(写真右下の小さいバリコン2個とコイルはバリコンの下が回路図の左のカップラー、大きいバリコン2個と上のコイルが回路図の右側、なお各SWは実際はロータリーSW)写真の5m釣り竿エレメントと数mのラジアル10本程度の間に入れて(と書いてしまったが、給電部はベランダで寒いので、ズルをして3m程度のケーブルで室内に引き込んで、カップラーはリグのうえにある。)160m~10mまでチューニングしている。
問題はそれ以前にあり、ここに投稿画像(gif)への変換がよく解からず、ペイントからワードに入れWebで保存し、ようやく取り出した。
下の画像は、現用アンテナカップラーの基本回路図。もちろん下のコネクターがリグ側、上のコネクターがアンテナ側で、大意は無いが2組のカップラーが同一ケースの中に収まっている。(写真右下の小さいバリコン2個とコイルはバリコンの下が回路図の左のカップラー、大きいバリコン2個と上のコイルが回路図の右側、なお各SWは実際はロータリーSW)写真の5m釣り竿エレメントと数mのラジアル10本程度の間に入れて(と書いてしまったが、給電部はベランダで寒いので、ズルをして3m程度のケーブルで室内に引き込んで、カップラーはリグのうえにある。)160m~10mまでチューニングしている。