銅版シリンダと銅線コイルのRAD14MHz用 2010年05月29日 21時26分19秒 | スーパーラドアンテナ 銅板製シリンダとPEW銅線コイル、筒は紙筒を利用して、試しに14MHz用を作った。アルミより良いなぁ。予想外に良かったのでビックリしている。 測定値はこんなもんだろう。 MFJ259Bの発信によるIC-723の受信強度は+50dBを越えた。 CMCはアンテナ側に入れている。リンクコイル2回少々、メインコイル16回半、密着巻 なんだ、ATTがOFFだったので50dBを超えたんだ。少しがっかり。 « 同軸長とCMCと共振周波数... | トップ | ノンアースタイプと、アース... »
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