興味を感じたExperimentを自由気ままに実践している備忘日記!

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手抜きウッドガスストーブ(WGS)5号機の工作

2019年04月14日 13時57分44秒 | アウトドア的な工作、実験、遊び

外缶は、1号缶缶詰の空き缶、内缶は粉ミルク缶の空き缶。

この組み合わせは2作目だが、スペーサの使い方が違っている。

だんだん余計な部材は使わず、内缶を余さず利用するようになってきた。

工作に当たっては、粉ミルク缶の高さが1号缶より高いので、上部を切り裂いて折り返し、

外缶と内缶のスペーサにすることとした。

そして、手抜きだから製作は簡単だ。

【加工後の各部材】  プライヤーは手抜きウッドガスストーブとの大きさの比較で置いた

 

組み合わせ前の姿

 

【組み合わせ完了】

 

【内部・・・内缶の底の中心にボルトナットを締めて、外缶との底が密着するのを防止】

 

後は燃焼実験だが、欲しい人は燃焼前の新品が良いだろう。

ただ、こちらとしては、うまい具合に燃えるか実験して、もし不具合があれば修正してからに

したいと思っている。

 

 

 

 

 


2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
2時間程度で完成 (手間だけで)
2019-04-15 06:01:31
材料は全て手持ちを使ったので、タダ。
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やっぱり性能を確かめないと (燃焼実験をしてしまった。)
2019-04-16 13:10:55
結局、燃焼実験をしてしまった。(笑)
煙も出ず、良く燃えてる。

写真を取るのを忘れたので、次回の燃焼時にでも撮ろうと思う。

次回は、鍋でも載せて沸騰するかやってみたい。
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