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FORZA!!

Bassin' with Beer.

ホテル モントレ ラ・スール大阪

2005-12-09 | Travel
宿泊は大阪ビジネスパークにあるホテル モントレ ラ・スール大阪を予約。
過去に福岡のモントレ ラ・スールを利用したことがありなかなか気に入ったのでロケーションは悪いがここんちに泊まるのだ。
難波からタクシーで2,000円ほどかかりチェックインは1:00位。
1Fにコンビニがあるが一旦外に出なくてはならずちょい不便。
またなぜか最上階の角部屋にアップグレードしてくれておりゆったり出来る。
これはありがたい。
インテリアは福岡同様モダンな落ち着いた雰囲気で床はフローリング。
LAN完備でめんどくさい設定もなくジャックにケーブルを差し込むだけ。
これもありがたい。
ビジネス街なだけあって朝の新聞は日経。
これまたありがたい。

道頓堀でんねん

2005-12-08 | Travel
久々の大阪出張。
日帰りが多かった出張も今回は2泊。
仕事が終わり19:25発のANA最終便で移動。
大阪到着後さっきまで東京で一緒だった新幹線移動組のメンバーと難波で合流し道頓堀に飲みに出かける。
出張の移動手段は各人新幹線、JAL、ANAとそれぞれ異なる。
変な会社だ。

大阪の名所の戎橋を訪れたのはかれこれ8年ぶり。
タイガースの優勝で飛び込みを防止するための柵ができており、ドンキホーテの縦長観覧車など随分様変わりしておった。
今日は昼に電車でカロリーメイトを食ってから10時間なにも食ってない。
当然腹が死ぬほど減っており「わらい」というお好み焼き屋に入る。
ここは京風お好み焼きチェーンらしく、定番のお好み焼きの他、「わらい焼き」なるふわふわ「オムそば風」お好み焼きなどがある。
「マヨネーズしましま」お好み焼きはよく目にするものの本物を食うのは初めてだ。



このわらい焼きのほかネギ焼きなども一通りオーダーしてみるがどれもやわらかく空腹の自分にはすこぶるうまく感じる。
1:00頃タクシーで大阪ビジネスパークのホテルへC/I。

熊本滞在4時間出張

2005-11-11 | Travel
先週から風邪をひいており体力が低下していることがはっきりと分かる。
そんな中、朝普通に出勤し午後13:30発のANAで熊本へ、19:00発で帰ってくるという少々無理がある出張。
しかし今日は天気がよく微妙に波打っている海面がキラキラ輝いててなんだか感動。
それに程よく雪を冠った富士山を真上から見れたり、淡路島が丸々見れたりして景色が楽しめた。
とは言ってもやっぱ体がだるい。もう寝よ。

B747-400

2005-10-29 | Travel
長崎→東京のANA670にて帰宅。
予約時に機材を確認するとB747-400。
こいつはデカい割りには足下が狭く最も嫌いな機種なのだ。
しかも窓側が全然空いてなく1席だけ残っていた2階席を指定。
何から何までむかつく機種なのだ。
しかし今日乗ってみてびっくり。
シートでか!
スーパーシートか?
この辺にいた顔がデカめのスッチーに聞いてみると国際線用の機材を使用しており(多分お下がり)そこはファーストクラス用のシートなのだという。
確かに窓から翼の先を見ると国内線の機体にはない「ウイングレット」と呼ばれるピンと立った小翼がある。(写真)
機内では携帯が使えないので写真は撮れなかったが通常左右3×3列シートが2×2列となっておりフットレストや背もたれが微調整できすわいこー。こりゃ疲れないわ。
2Fに上がったところにPC席なんかもありかなりやばい。
プラチナだから座席指定ができたのかなあ。

年内あと3回の出張で来年度もプラチナになれる。
意地でも乗ってやる。
自腹でも乗ってやる。

HYATT RESIDENTIAL SUITES FUKUOKA

2005-10-28 | Travel
大分空港から九州へIN。
レンタカーを借りその日のうちに福岡まで移動し宿泊。
翌日長崎まで行きOUTという500kmドライブの出張。
今回は車があるのでホテルは福岡市内中心部にこだわらずYahoo! DOMEの近くにあるハイアット・レジデンシャルスイート・福岡にする。
このホテルはデラックスウィークリーマンションといった感じのハイアットグループでも異色なコンドミニアム的ホテル。
サービスなんてしねーから好きに使ってね~的にキッチンありランドリーあり部屋の入口なんかもまるでマンションの玄関といった造り。
チェックインするとなぜかアップグレードしてくれキングベッドルーム、広さなんと54へいべー!
ひろっ!!
玄関を入るとリビングルームが独立でありそこはLAN完備。
キッチンを通りさらに進むとベッドルーム。
でかいキングサイズベッドがドーンと置かれている。
こいつはすげえぜ。



しかし21:00頃チェックイン。
その後すぐに出かけ会社のメンバーと2:00まで飲んでいたためにほとんどホテルにはいなかった。
なんとももったいない。
車で移動の時はがここを定宿にしよう。

ホテル日航熊本

2005-09-29 | Travel
今週は熊本出張。
ここ1ヶ月福岡、宮崎、長崎、そして熊本と九州ばっかだ。
熊本は3度目。学生時代にバイクで来たのと添乗員時代、そして今日。
時間と持ち合わせの金がなく楽しみにしていた馬刺は食えず夕飯はマックとコロナビール。
しかしホテルはちょっと無理してホテル日航熊本に宿泊する。
シェラトンシーガイヤに宿泊してから出張の疲れを癒すのためホテルは重要ということを悟り、それからは狭いいわゆるビジネスホテルには宿泊が出来ない体になってしまった。
この日はSGLを予約したのだがなんでか最上階のTWNのシングルユースにしてくれ窓からは熊本城が見える。
部屋も広くLANもある。
なんと言っても布団が柔らかく光沢感があるシーツは清潔感があり軽い。最高に気持ちいい。
おかげでぐっすり眠れ疲れが取れたのだ。
やっぱホテルは大事だ。


Only 6minutes

2005-09-23 | Travel
この出張は長崎県内を回って19:30のANA最終便で帰るはずだった。
しかし15時頃に急遽佐賀の唐津へ向う羽目となり移動時間などを計算していくと間に合うかどうかどうも微妙。
佐賀空港に変更も考えたが同時刻が最終便、高速のI/Cからの距離などから長崎空港の方がロケーション条件はよいと判断。
JALの最終便は18:30でその日に帰るにはやはり予約済みのANA便に間に合わせるしかない。
クレームということもあり断る訳にも行かず高速を飛ばしちょっと道に迷ったりして唐津到着は17:00。
話し合いは約1時間以上かかり終了が18:10。
カーナビを長崎空港にセットすると到着予定はなんと19:45!
んんん~。
とりあえず「スマートeチェックイン」を行い、再度高速を1,300ccの小車で140-150kmでかっ飛ばしレンタカー会社への到着は出発10分前の19:20。
あらかじめレンタカー会社へぎりぎりになることは連絡してたためF1のピット作業のように1分30秒位で手続きを終わらせてもらった。
おまけに送迎車もかっ飛ばしてくれたのがANAカウンター到着は出発4分前の19:26。
最終便のC/Iが終了し仕事が終わったと安堵の表情を浮かべているGHに鬼の形相をした自分が慌てて駆け込む。
掛け合うも結果は残念ながら搭乗出来ず・・・
6分に泣く。
その場に立ち尽くし「今日はムカデいねえのかよ・・・」「今日のホテルはどうすんだよ・・・」などと考えていたときなんとGHからスカイネットアジア航空ってのがまだあると聞く。
なんじゃその航空会社は・・・
しかしそうも言ってられない。急いでANAを払い戻しGHにアテンドしてもらいながらSNAを航空券を無事購入。



何とか東京に帰ってくることが出来たのだ。
サービスは悪かったがスカイネットアジア航空に助けられた。

弓張の丘ホテル

2005-09-22 | Travel
長崎へ出張。
当日まで行けるかどうかが確定せず飛行機、ホテル、レンタカー手配にばたばたするが当日限定で以前から泊まってみたかった弓張の丘ホテルがY9,000で出ておりソッコー決める。
グループホテルである伊豆一碧湖ホテルに以前宿泊したことがありとても気に入ったのでいつかはと思っていたのだ。

しかし18:45発のANA便はムカデ騒動で1時間も遅れ、ホテルは山の上ということもありC/Iは23:30。
丘の上でのんびり夜風にあたりながら周辺を散歩などと思っていたのに残念。
しかし佐世保の小高い丘にあるこのホテルは部屋から見える夜景が抜群でそれほど広くもないベランダにテーブルと椅子を無理矢理出しビールを頂く。

朝起きて窓をのぞくと夜景では見えなかった東シナ海に浮かぶ小島なども見え別の絶景を楽しめる。



雰囲気がいいホテルだけにもう少し時間が欲しかった。残念。

Sheraton Grande Ocean Resort

2005-09-17 | Travel
今週は宮崎出張でいつものように宿を探していると楽天トラベルでシェラトン・グランデ・オーシャン・リゾートがなんとY9,000!。
ってことで宿泊を決める
出張で立派なホテルに泊まるのは初めてで久々に見る高級感のあるでかいホテルは気分が高まる。

夜21時頃チェックインし部屋のTVの館内案内を見ていると「松泉宮」というすてきな露天風呂があるではないか。
早速電話で問い合わせたところ安い部屋のゲストはY1,500かかるとのこと。
しかしせっかくなので23時過ぎに3Fの専用のカウンターへ。
ここで料金を払い専用エレベーターで1Fに降り屋外へ出る。
露天風呂まで5分くらい歩くのだがまたそれがアジアンリゾートバリバリの廊下。



海からの夜風が心地よく癒されながら一番奥にある大浴場「月読」へ。
深夜でしかもY1,500かかるということもあり3~4人くらいしか先客がいなくのんびり出来る。
露天風呂に入っているとあたりから虫の音が聞こえいい具合にライトアップされた黒松林が日々のストレスを解消してくれる。
帰りもテクテク歩いていると途中休憩所のような部屋がありここも観葉植物やゆったりとしたソファーなどがありビールを飲みながらこれまたゆったり出来てしまう。
まさにいたせりつくせりで大満足なのだ。
入浴券が翌日のチェックアウトまで使え誰もいない朝風呂も楽しんだ。



そのとき気付いたのだが予約制の貸し切り風呂(離れ湯)も5つある。
Y9,000しか払ってなくてすみませんねえというくらいに癒されたホテルだった。

ホテル モントレ ラ・スール福岡

2005-09-10 | Travel
福岡の出張ではいつもキャナルシティのワシントンホテルに泊まっていたのだがちょっと飽きが出てきており今回は天神にあるホテル モントレ ラ・スール 福岡を選択。
このホテルは全国にありどこも女性をターゲットにしている。
レストランメニューは女性限定コースがあったり、部屋のアメニティも女性だったらうれしいのだろうと思わせるものが豊富。
今回はTwo Bed RoomをSingle Useしたので広々しており床がフローリングというところも気に入った。

常宿候補としてノミネートしてあげよう。