八丈島で仕事中、時間が出来たので役場の方のエスコートで軽い釣りに出かける。
釣具屋でタックル一式レンタルし防波堤から釣り糸をたらす。
当然想定外の展開なので着替えなんてなくスーツのまま行うほかない。
周りの人たちの冷ややかな視線を受けるのだが、なぜかその本気な人達よりバコバコと釣れてしまうのだ。
1時間ちょっとで10尾ほどのムロアジGET。
ううう、楽しい。
そのうち2尾を保冷箱に入れ持ち帰り、帰宅後なんとかさばいてタタキにして食べる。
ムロアジは干物やくさや向きな魚らしいが、生でも新鮮なのでうまい。
釣具屋でタックル一式レンタルし防波堤から釣り糸をたらす。
当然想定外の展開なので着替えなんてなくスーツのまま行うほかない。
周りの人たちの冷ややかな視線を受けるのだが、なぜかその本気な人達よりバコバコと釣れてしまうのだ。
1時間ちょっとで10尾ほどのムロアジGET。
ううう、楽しい。
そのうち2尾を保冷箱に入れ持ち帰り、帰宅後なんとかさばいてタタキにして食べる。
ムロアジは干物やくさや向きな魚らしいが、生でも新鮮なのでうまい。
再度八丈島へ向う。
前回の訪問はイベントの事前打合せだったが、いよいよ本番。
ホテルは前回から浮気をし「八丈オリエンタルリゾート」という以前プライベートで行き3日間台風で飛行機が欠航となり缶詰にあった旧「プリシアリゾート」に宿泊。
しかし当時(8-9年前)とは随分異なり、まるで廃墟となったリゾートホテルの佇まい。
早速そこで考えられない事があった。
夕方チェックインをし、部屋に入ってみるとシーツがひっくり返っており、バスルームには使用済みのタオル、テーブルには空き缶。
クリーニングされていない部屋に案内されたのだ。
しかも電話でフロントへ連絡するも他の部屋の鍵を持って来るのに10分以上ドアの前で待たされる。
これまでの人生でホテルには200泊位宿泊しているがこんな事はさすがに初めてだ。
八丈島は観光客が年々減少していて閉鎖を余儀なくされるホテルも多いらしい。
役場の人たちは観光客を増やそうと色々知恵を振り絞ってがんばっている事を知っているだけにこんなサービスをしているホテルがあるとは残念だ。
夜、何かが出そうで怖いし・・・
前回の訪問はイベントの事前打合せだったが、いよいよ本番。
ホテルは前回から浮気をし「八丈オリエンタルリゾート」という以前プライベートで行き3日間台風で飛行機が欠航となり缶詰にあった旧「プリシアリゾート」に宿泊。
しかし当時(8-9年前)とは随分異なり、まるで廃墟となったリゾートホテルの佇まい。
早速そこで考えられない事があった。
夕方チェックインをし、部屋に入ってみるとシーツがひっくり返っており、バスルームには使用済みのタオル、テーブルには空き缶。
クリーニングされていない部屋に案内されたのだ。
しかも電話でフロントへ連絡するも他の部屋の鍵を持って来るのに10分以上ドアの前で待たされる。
これまでの人生でホテルには200泊位宿泊しているがこんな事はさすがに初めてだ。
八丈島は観光客が年々減少していて閉鎖を余儀なくされるホテルも多いらしい。
役場の人たちは観光客を増やそうと色々知恵を振り絞ってがんばっている事を知っているだけにこんなサービスをしているホテルがあるとは残念だ。
夜、何かが出そうで怖いし・・・
飛行機欠航により八丈シーパークリゾートで想定外の宿泊。
島内の主要ホテルには欠航レートなるものが存在し少々割引になる。
典型的な寂れたリゾートホテルでネット環境どころか携帯電話すら繋がらない。
しかし露天風呂があり監視されない環境の中、旅の疲れを癒す。
朝、窓を開けると島独特の風の匂いが部屋の中に舞い込み、なんとも清々しい。
山も本土ではあまり目にしない木々が生い茂る。
ホテルのシャトルバスで空港まで送ってくれ前日のバタバタが嘘のように何事もなく無事帰還。
島内の主要ホテルには欠航レートなるものが存在し少々割引になる。
典型的な寂れたリゾートホテルでネット環境どころか携帯電話すら繋がらない。
しかし露天風呂があり監視されない環境の中、旅の疲れを癒す。
朝、窓を開けると島独特の風の匂いが部屋の中に舞い込み、なんとも清々しい。
山も本土ではあまり目にしない木々が生い茂る。
ホテルのシャトルバスで空港まで送ってくれ前日のバタバタが嘘のように何事もなく無事帰還。
フライトの欠航が決定したのでホテルを予約。その後、役場の方に勧められた梁山泊という郷土料理屋へ行ってみる事に。
まだ19:00位なのにやたらにぎわっている。
早速、飛魚のタタキ、初鰹、カンパチ、トコブシ、づけの島寿司、飛魚のさつま揚げなどをオーダー。
地元の人の勧めだけあってすべてがうまい。
鰹なんて臭みが全くなくトビウオのタタキなんてやめろと言われるまで永遠に食い続けられる自信がある。
焼酎も充実しておりロックでガンガン飲んでいたら、お店のマスターが60度の原酒をサービスで出してくれた。
これがまたうめえ~。
島へ行ったら是非また立ち寄ろう。
まだ19:00位なのにやたらにぎわっている。
早速、飛魚のタタキ、初鰹、カンパチ、トコブシ、づけの島寿司、飛魚のさつま揚げなどをオーダー。
地元の人の勧めだけあってすべてがうまい。
鰹なんて臭みが全くなくトビウオのタタキなんてやめろと言われるまで永遠に食い続けられる自信がある。
焼酎も充実しておりロックでガンガン飲んでいたら、お店のマスターが60度の原酒をサービスで出してくれた。
これがまたうめえ~。
島へ行ったら是非また立ち寄ろう。
八丈島へ出張。
多くの人に聞かれたがちゃんと仕事です。
7:45の早いフライトしか取れず早朝に家を出る。
八丈島は7-8年程前に椎名誠のイベントできた事があるがその時は台風と重なり帰りのフライトが欠航。
2-3日島に缶詰状態になった過去がある。
この日もなんとかランティングできたが風が強い。
町の商工会での打合せを終え、役場の方の案内で島内を視察する。
無事仕事を終え空港に向ったところ嫌な予感が的中。
なんと予約していた便の欠航が決まっているではないか。
欠航が決まっていない唯一の便を慌ててキャンセル待ちをしひたすら待つ。
聞くと大島から来る便の機材を使用するため、その便が降りれない限りその日の帰宅はない。
ロビーには徐々に人で溢れかえり大島からの到着を待つ。
すると八丈島上空待機していたその便が着陸態勢に入ったとのアナウンスにロビー内は拍手喝采。
しかしまだ着陸した訳でないので油断は出来ない。その後の経過を皆固唾を飲んで待つ。
しばらくすると滑走路の方向から着陸時の轟音が聞こえ、再度ロビー内は盛り上がる。
が、それがため息に変わるまでそれほど時間はかからなかった。
横風の影響を受けながらランディングを試みるも失敗し、再び上空へ戻ってしまったのだ。
いわゆるタッチアンドゴー。
その後も風が収まらずついに欠航決定。
八丈島線の欠航率は5%程なのだが前回に引き続き今回も帰れなかった。
完全に八丈島限定の雨男だ。
結果宿泊が決定したが、この空港ロビーでのドラマティックな出来事に結構満足。
多くの人に聞かれたがちゃんと仕事です。
7:45の早いフライトしか取れず早朝に家を出る。
八丈島は7-8年程前に椎名誠のイベントできた事があるがその時は台風と重なり帰りのフライトが欠航。
2-3日島に缶詰状態になった過去がある。
この日もなんとかランティングできたが風が強い。
町の商工会での打合せを終え、役場の方の案内で島内を視察する。
無事仕事を終え空港に向ったところ嫌な予感が的中。
なんと予約していた便の欠航が決まっているではないか。
欠航が決まっていない唯一の便を慌ててキャンセル待ちをしひたすら待つ。
聞くと大島から来る便の機材を使用するため、その便が降りれない限りその日の帰宅はない。
ロビーには徐々に人で溢れかえり大島からの到着を待つ。
すると八丈島上空待機していたその便が着陸態勢に入ったとのアナウンスにロビー内は拍手喝采。
しかしまだ着陸した訳でないので油断は出来ない。その後の経過を皆固唾を飲んで待つ。
しばらくすると滑走路の方向から着陸時の轟音が聞こえ、再度ロビー内は盛り上がる。
が、それがため息に変わるまでそれほど時間はかからなかった。
横風の影響を受けながらランディングを試みるも失敗し、再び上空へ戻ってしまったのだ。
いわゆるタッチアンドゴー。
その後も風が収まらずついに欠航決定。
八丈島線の欠航率は5%程なのだが前回に引き続き今回も帰れなかった。
完全に八丈島限定の雨男だ。
結果宿泊が決定したが、この空港ロビーでのドラマティックな出来事に結構満足。
福岡出張でハイアット・リージェンシー・福岡に宿泊。
8,400円しか宿泊費がでないため、これまでの出張で宿泊したホテルで最もグレードが高いホテルだろう。
当然少々足がでるのだが楽天トラベルのポイントを一気に使用しての宿泊。
ロビーに入るとすぐにベルボーイが駆けつけ荷物を預ける。
しかし直前に寄ったローソンの焼きそば弁当を預けるのは少々気恥ずかしい。
その場でインカムでロビーへ名前を告げフロントへ着いた時にはルームキーが用意されているという素早さ。
客室もツインの2ベッドルームにアップグレードしてくれており、インターネットを利用するためフロントに電話をすると「フロントです。○○さん、いかがいたしました?」と個人名で話しかけてくれる。
いいホテルにみられるものだが、いざゲストになるとなかなかうれしいものだ。
まあ残念なところは深夜バーへ出かけようと思ったが24:00で閉まってしまうところとモデムレンタルが500円追加となるところか。
8,400円しか宿泊費がでないため、これまでの出張で宿泊したホテルで最もグレードが高いホテルだろう。
当然少々足がでるのだが楽天トラベルのポイントを一気に使用しての宿泊。
ロビーに入るとすぐにベルボーイが駆けつけ荷物を預ける。
しかし直前に寄ったローソンの焼きそば弁当を預けるのは少々気恥ずかしい。
その場でインカムでロビーへ名前を告げフロントへ着いた時にはルームキーが用意されているという素早さ。
客室もツインの2ベッドルームにアップグレードしてくれており、インターネットを利用するためフロントに電話をすると「フロントです。○○さん、いかがいたしました?」と個人名で話しかけてくれる。
いいホテルにみられるものだが、いざゲストになるとなかなかうれしいものだ。
まあ残念なところは深夜バーへ出かけようと思ったが24:00で閉まってしまうところとモデムレンタルが500円追加となるところか。
子供が生まれ家が狭くなったためマンションでも買おうかと思い横浜線の中山に出来る森の台メープルランドとやらのモデルルームへ行ってみる事に。
広さと環境を求めるとこんな遠くになってしまう。
果たして汐留までの通勤に耐えれるか疑問だが、今日は天気もいいし出かけることにする。
約束の時間を5分オーバーしモデルルームに到着。一通り案内される。
そこには小さなジオラマがあり全体が把握出来る。
どこのモデルルームにもあるこのジオラマを見るのがなんだか好きだ。
このマンションは近くに四季の森公園やズーラシアなどがあり子供と住む環境にはぴったり。
が、担当の営業マンは空いてて売りたい部屋をしきりにアピールする。
しかし薦められるその部屋は若干自分の希望する面積よりも狭い。
「その部屋だったらこっちがいいなあ」と言ってるにも関わらずその狭い部屋を薦める。
それにこやつは隣駅の競合が予想される他社の物件を悪く言う。
こういう営業マンはどうも好きではない。
完成は2年後。
そんなに待てない。
まだまだ城探しは続く・・・
広さと環境を求めるとこんな遠くになってしまう。
果たして汐留までの通勤に耐えれるか疑問だが、今日は天気もいいし出かけることにする。
約束の時間を5分オーバーしモデルルームに到着。一通り案内される。
そこには小さなジオラマがあり全体が把握出来る。
どこのモデルルームにもあるこのジオラマを見るのがなんだか好きだ。
このマンションは近くに四季の森公園やズーラシアなどがあり子供と住む環境にはぴったり。
が、担当の営業マンは空いてて売りたい部屋をしきりにアピールする。
しかし薦められるその部屋は若干自分の希望する面積よりも狭い。
「その部屋だったらこっちがいいなあ」と言ってるにも関わらずその狭い部屋を薦める。
それにこやつは隣駅の競合が予想される他社の物件を悪く言う。
こういう営業マンはどうも好きではない。
完成は2年後。
そんなに待てない。
まだまだ城探しは続く・・・