今週から2週間、看護職員のみの研修に入りました。他の病院では既に働き始めているそうですが、うちは研修期間が長いほうみたいです。そっちのほうが、生活リズムの調整もできるし気楽と言えば気楽なんですがね(^^ゞ
就職先の病院は「救命救急」と「地域医療の支援」が柱になっている病院で、入院から退院、その後のケアまで地域にある診療所(「○○医院」とかいう感じの小さな病院)などと協力しながら行っていこうというところなのだそうですよ。それらを円滑に進めていくために、院内外がインターネットで結ばれていたり、患者さんの情報や医療従事者同士のやり取り等を電子化(電子カルテや薬のオーダー等)しているという、すごい病院みたいです… 情報開示に関しても積極的で、過去に行ってきた手術の業績や、入院から退院までの計画表(クリニカル・パスと言います)なんかもインターネットで公表していたりします。就職前から色々と情報は手に入れていたのですが、これほど凄い病院だとは思わなかったです。正直。
これだけ凄い病院なので、自分自身を「凄い病院に相応しい職員」になるべく日々鍛錬していかなければならないなぁというプレッシャーがあったりします(汗)。でもきっと、この緊張感をある程度キープしていなければ、一人前のナースには近づけないんだろうなぁと思うのです。なんとか頑張って、必死に喰らいついていこうと思います(;´∀`)
就職先の病院は「救命救急」と「地域医療の支援」が柱になっている病院で、入院から退院、その後のケアまで地域にある診療所(「○○医院」とかいう感じの小さな病院)などと協力しながら行っていこうというところなのだそうですよ。それらを円滑に進めていくために、院内外がインターネットで結ばれていたり、患者さんの情報や医療従事者同士のやり取り等を電子化(電子カルテや薬のオーダー等)しているという、すごい病院みたいです… 情報開示に関しても積極的で、過去に行ってきた手術の業績や、入院から退院までの計画表(クリニカル・パスと言います)なんかもインターネットで公表していたりします。就職前から色々と情報は手に入れていたのですが、これほど凄い病院だとは思わなかったです。正直。
これだけ凄い病院なので、自分自身を「凄い病院に相応しい職員」になるべく日々鍛錬していかなければならないなぁというプレッシャーがあったりします(汗)。でもきっと、この緊張感をある程度キープしていなければ、一人前のナースには近づけないんだろうなぁと思うのです。なんとか頑張って、必死に喰らいついていこうと思います(;´∀`)