1960年代、とある豪華ホテルに現れた、おしゃれで上品な美女。しかし、彼女の正体は誰よりも危ない邪悪な大魔女(グランド・ウィッチ)だった。この世に魔女は実在し、世界中に潜んでいる。いつまでも若く、おしゃれが大好きな魔女たちは、人間のふりをして普通の暮らしを送りながら、時々こっそりと人間に邪悪な魔法をかけている。そんな魔女たちの頂点に立つ大魔女が、魔女たちを集め、ある計画をもくろんでいた。そして、ひとりの少年が偶然魔女の集会に紛れ込み、その計画を知ってしまうが…。
魔女がいっぱい 2020年/アメリカ/ロバート・ゼメキス
えーっ?人間に戻らないのー?
魔女が自分の薬でネズミになっちゃうのー?
お金は本物だったのー?
ネズミが可愛くてちょっぴり面白かったんだけど、この3点が納得いかないわー(笑)。
アン・ハサウェイ、口裂け魔女の役がピッタリでした。
オクタヴィア・スペンサーもスタンリー・トゥッチもよかったでーす!