キッド

ある日、放浪者は道ばたで捨て子を拾う。通りがかった警官の手前見過ごすこともできず、彼は自分の家でその赤ん坊を育てることになった。五年後、二人は詐欺まがいのガラス屋をして生計を立てていたが…。捨て子の少年と、彼を拾った放浪紳士チャーリーが、やがて実の親子以上の深い愛で結ばれていく。

キッド　1921年／アメリカ／チャールズ・チャップリン




キッドが素晴らしいですねー。
チャップリンよりキッドに注目してしまいました。
そして、やっぱり音楽が素敵ですね。