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翌年に東京オリンピックを控えた、1963年の横浜。古いものを壊し、どんどん新しいものを作っていこうとする気運のなかで、横浜のとある高校でも老朽化した文化部部室の建物「カルチェラタン」の取り壊し計画が持ち上がる。そんな騒動の中、学生たちを率い、部室棟を守ろうとする少年・俊と、高校に通いながら下宿宿を切り盛りする働き者の少女・海が出会う。二人は順調に距離を縮めていくが、ある日を境に、急に俊がよそよそしくなって…?
コクリコ坂から 2011年/日/宮崎吾郎
う~ん、上から目線ですみませんが、「悪くはなかったです」といった感じですかね~。
『ゲド戦記』よりは中身があったかな~とは思います、がっ!やっぱり、物足りないですね。
でもって、あの涙!!
相変わらずなんですね~、大ちゃんみたい(笑)。
歌はよかったです。
あらっ、これ以上の感想が出てこない!