
金環日蝕 / 阿部暁子 著
創元推理文庫(20253)
知人の老女がひったくりに遭う瞬間を目にした大学生の春風(はるか)は、その場に居合わせた高校生の錬とともに犯人を追ったが、間一髪で取り逃がす。犯人の落とし物に心当たりがあった春風は、ひとりで犯人捜しをしようとするが、錬に押し切られて二日間だけの探偵コンビを組むことに。大学で犯人を突き止め、ここですべては終わるはずだった。
初めて読む作家さん、知らない作家さん、そして、あまり得意ではない女性作家さん、全く期待はしていませんでしたし、どうして買ったんだろう?読んでみようと思ったきっかけを思い出そうとしたのですが…。
読み始めてみると、主人公は女大生と男子高校生、あー、ライトなやつなんだろうか?と他の本を読もうかと思ったくらいガッカリしたのですが…。
でも、この厚さ、なかなかいい感じの厚さなので、もうちょっと読んでみるかと思って…。
そうしたら、なんと、面白いではないですかー!
これはシリーズ化するのでしょうか?
ぜひ、読みたいですねー。
気になる点としては、いちいち説明されるのがウザかったです。
一番、要らんと思ったのが、錬の母親が居酒屋でビールを飲むシーンで、ジョッキについた水滴の説明、いちいち要らんわ!って思いました。
でも、いい言葉もありました。
「人の心は聖域だ。」
何を感じ、何を思おうと、それは自由であり、それは決して侵害されてはならない。
そうなんですよ!だから私は誰のことも信用しません(笑)。
聖域という言葉が当てはまるとは思わないですが、他人の心の中は絶対に解らないのはその通りだと思っています。
創元推理文庫(20253)
知人の老女がひったくりに遭う瞬間を目にした大学生の春風(はるか)は、その場に居合わせた高校生の錬とともに犯人を追ったが、間一髪で取り逃がす。犯人の落とし物に心当たりがあった春風は、ひとりで犯人捜しをしようとするが、錬に押し切られて二日間だけの探偵コンビを組むことに。大学で犯人を突き止め、ここですべては終わるはずだった。
初めて読む作家さん、知らない作家さん、そして、あまり得意ではない女性作家さん、全く期待はしていませんでしたし、どうして買ったんだろう?読んでみようと思ったきっかけを思い出そうとしたのですが…。
読み始めてみると、主人公は女大生と男子高校生、あー、ライトなやつなんだろうか?と他の本を読もうかと思ったくらいガッカリしたのですが…。
でも、この厚さ、なかなかいい感じの厚さなので、もうちょっと読んでみるかと思って…。
そうしたら、なんと、面白いではないですかー!
これはシリーズ化するのでしょうか?
ぜひ、読みたいですねー。
気になる点としては、いちいち説明されるのがウザかったです。
一番、要らんと思ったのが、錬の母親が居酒屋でビールを飲むシーンで、ジョッキについた水滴の説明、いちいち要らんわ!って思いました。
でも、いい言葉もありました。
「人の心は聖域だ。」
何を感じ、何を思おうと、それは自由であり、それは決して侵害されてはならない。
そうなんですよ!だから私は誰のことも信用しません(笑)。
聖域という言葉が当てはまるとは思わないですが、他人の心の中は絶対に解らないのはその通りだと思っています。