うむ、これはただのブッシュ批判?
それならそれでいいけど、これはあくまで真実の一部であって全てではない、という事を念頭に置くべきかな、と。
息子さんを亡くされたお母さんのコメントが印象的でした。「人はあまりにも無知だ」と。
もっと知ろうとする事が必要で、知るための努力を怠ってはならない、と思いました。
それと、リーダーを選ぶのは私たち。選んだからには文句は言えないし、文句を言いたくなるようなリーダーを選んだのであれば、それは私たちの過ち。人を見極める事が必要で、見極める努力を怠ってはならない、と思いました。
テロで亡くなられた方達と、イラクで亡くなられたアメリカ軍人と、意味もなくただ殺されてしまったイラク人の方達のご冥福をお祈りいたします。
2004年/米/マイケル・ムーア
上手に書かれていますよね。羨ましいです!
うふふ~、私もWOWOWで観ましたぁ。
あ、分かります!私も観ながら、心の中ではめちゃくちゃ思っていましたよ。そんなにお金儲けしたいのかぁ~~~~~!!って激怒しました。
いえいえ~、自国の事なら遠慮なく書くけど、よそのお国の事なので、ちょっち冷静になって書いてみただけなんです。
えへへ、褒めて頂いてありがとうございます。照れちゃうなぁ~。なんちって。
上院議員が「子供をイラクに行かせないのか」の質問に逃げ回るシーンが印象的でした。
ホントですね~、本音と立前。って、私はいつも本音でビシバシなので、なかなか立前ってのが苦手なのです。えへへ。
うんうん、あのインタビューのシーンはちょっと意地悪かな?って思ったけど、突きたい部分ではありましたね。
私、“自分好き”なんですよ(これを読んで笑っている人1名います!)。もちろん、立前を使うのは時として当たり前の事だけど、やっぱり自分を知ってもらいたいと思えば本音しか言えないです。飾れません、性格も言葉も。そんな自分が好きなんです。ぶはは!!
本音を言っても仕方ない時は、ひたすら相手の話しを聞く事にしています。こう見えて、どんな人の話しでもひたすら聞く忍耐力も持ってたりするんですね~、私。しかも、聞きながら、なんとかホメドコロを探したりして。おほほほ。すみません、生意気言いました。
そこから素直で本音の暖かいコメントが、打てば響く木霊のように返ってきます。
これ決してお世辞ではなく、私の本音の言葉です。
「私、“自分好き”なんですよ」と仰るizumiさんのコメントを読んで笑って居られるお一人の方と、末永くお幸せに!
そんなにお褒め頂いて困ってしまいますデス・・・。
でも、このように仰って頂けて、自分なりにですが正直に生きてきて良かったなぁ~と思ったりもします。
自分好きでいられる環境、本音ばかりを語れる環境にも日々感謝してます。
こうしてアスカパパさんに出会えた事も感謝です。ありがとうございます!