何か新しいことを始めてみたいと感じたら 大人も部活動! 一緒にセーリングをしよう。
sailing team <弥栄>はメンバー募集中。ヨットに最近興味を持ったという方でも気兼ねなく!
詳しくはメールで メールを送る(←ここをクリック)
※ 頂いたメッセージには遅くても1週間以内にはGmailで返信していますので、届いてるよの返信をいただけると安心します
返信が来ないじゃないかという方はブログにメッセージを残してください
Ahoy! there, mate! イオロス26/弥栄です
3月の定期整備を終え、31日はシーズンイン直前の練習
学連出身の方が集まってくれました
今クルーザーレースのレベルを上げているのはディンギーレース経験者ですから
私は全く経験がないので、学連の方の感想には学ぶところが多い…
クルー募集中 学連、部活、OPを卒業したら、そしてヨット教室を修了したら…DM、DM
スタートアップのチーム<弥栄>だから、君の経験と才能はより輝けるハズ!
JASF外洋東海 第32回三河湾周遊レース
◆ コース 三河御津YH沖→蒲郡航路2番ブイ→生田鼻ブイ→衣浦港口 20マイル
◆ 天 候 曇り 西→西南西 風速6-8kt程度
◆ 役 割 ヘルム ・メイン 私、バウマン Yさん、 ジブ・スピン Gさん、Tさん
◆ 結 果 TRS部門 10艇中着順6位修正1位
天気予報は、1週間前は強風大雨の予報だったのに、3日前ごろになると一転一日中微風予報
本来なら、三河湾を大きく回って衣浦港でフィニッシュの予定だったが、今回も短縮コースに
当日朝もレースが行われるか心配なくらい風がなかったが、スタート直前にはそよ風が吹き予定どおりに実施できそうとなった
スタートラインは風向に対して上下イーブンの状況で設定されていたので、いつもどうりアウターマークから本部艇よりに集まる艇団の風下の端の先頭を狙うつもりだったが
予告信号が発せられるころには、風が大きく左にシフトしたので、本部艇よりからラインを流しながら出ることにした
課題の「スタート」。ホープレスなポジション(混雑、大きな船の下、速い船の上)をさけようとしましたが(うーん)
いつもならスタート直前に前を横切ったDB号のような動きになるのかな。参考にしていたH号はラインを上手に流して良いスタートを切った
スタート後は、南西から6-8ノット風が安定して吹き、第2マークとなる生田鼻ブイまでは上りのコースとなった
トップ艇団が生田鼻ブイを回航するのが目視できる
<弥栄>はレース参加艇では最小艇なので、この分なら相当上位が狙えるはず
<弥栄>よりレーティングの低い艇はO号だけだ。O号はずっと後ろのはず…と思って振り返ると…
ずいぶん近くに迫ってきている 😲 最後まで気が抜けなくなった
(後からO号に訊ねてみたら風のシフトのお陰で相当短く走れたとのこと)
大きなミスもなく、無駄に長く走ることもなかったので結果は修正1位(初優勝!)
キールボートのレースは初めてという方もよくがんばってくれた
昨年はクラス3位だった。やはり<弥栄>は、このレースとは相性が良いのかな
スタート直後。この矢印の3艇がクラスTOP3(修正)。真ん中が<弥栄>
***
平和でありがとう
平和でなければ、ヨットも楽しめません
sailing team <弥栄>はメンバー募集中。ヨットに最近興味を持ったという方でも気兼ねなく!
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Ahoy! there, mate! イオロス26/弥栄です
3月の定期整備を終え、31日はシーズンイン直前の練習
学連出身の方が集まってくれました
今クルーザーレースのレベルを上げているのはディンギーレース経験者ですから
私は全く経験がないので、学連の方の感想には学ぶところが多い…
クルー募集中 学連、部活、OPを卒業したら、そしてヨット教室を修了したら…DM、DM
スタートアップのチーム<弥栄>だから、君の経験と才能はより輝けるハズ!
JASF外洋東海 第32回三河湾周遊レース
◆ コース 三河御津YH沖→蒲郡航路2番ブイ→生田鼻ブイ→衣浦港口 20マイル
◆ 天 候 曇り 西→西南西 風速6-8kt程度
◆ 役 割 ヘルム ・メイン 私、バウマン Yさん、 ジブ・スピン Gさん、Tさん
◆ 結 果 TRS部門 10艇中着順6位修正1位
天気予報は、1週間前は強風大雨の予報だったのに、3日前ごろになると一転一日中微風予報
本来なら、三河湾を大きく回って衣浦港でフィニッシュの予定だったが、今回も短縮コースに
当日朝もレースが行われるか心配なくらい風がなかったが、スタート直前にはそよ風が吹き予定どおりに実施できそうとなった
スタートラインは風向に対して上下イーブンの状況で設定されていたので、いつもどうりアウターマークから本部艇よりに集まる艇団の風下の端の先頭を狙うつもりだったが
予告信号が発せられるころには、風が大きく左にシフトしたので、本部艇よりからラインを流しながら出ることにした
課題の「スタート」。ホープレスなポジション(混雑、大きな船の下、速い船の上)をさけようとしましたが(うーん)
いつもならスタート直前に前を横切ったDB号のような動きになるのかな。参考にしていたH号はラインを上手に流して良いスタートを切った
スタート後は、南西から6-8ノット風が安定して吹き、第2マークとなる生田鼻ブイまでは上りのコースとなった
トップ艇団が生田鼻ブイを回航するのが目視できる
<弥栄>はレース参加艇では最小艇なので、この分なら相当上位が狙えるはず
<弥栄>よりレーティングの低い艇はO号だけだ。O号はずっと後ろのはず…と思って振り返ると…
ずいぶん近くに迫ってきている 😲 最後まで気が抜けなくなった
(後からO号に訊ねてみたら風のシフトのお陰で相当短く走れたとのこと)
大きなミスもなく、無駄に長く走ることもなかったので結果は修正1位(初優勝!)
キールボートのレースは初めてという方もよくがんばってくれた
昨年はクラス3位だった。やはり<弥栄>は、このレースとは相性が良いのかな
スタート直後。この矢印の3艇がクラスTOP3(修正)。真ん中が<弥栄>
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平和でありがとう
平和でなければ、ヨットも楽しめません