MOON WALK

2009-12-05 23:57:06 | 日記・エッセイ・コラム

先程、酔いに任せムーン・ウォークに挑戦。

そんな父の姿を見ていた娘の感想は、

『一歩目だけね、そんな風にみえる~♪』

 

あぁ、なんてお気楽親子(笑)。

 

でも、その一歩目が大切だったりもする。

 

明日も娘の部活あり。

早起きせねば。


自分へ

2009-12-05 23:55:18 | 日記・エッセイ・コラム

最近、調子が良くないようだな。

なかなか思い通りにいかなくて、現実逃避しているようで情け無いぜ。

転職は早まったと思っているのかい?後悔しているんだろう?

分っているよ。

まぁ、悩みはいつでも誰にでもあるものさ。

但し、愛する娘は守れよ。そのことを亡き妻が一番心配している。

何があっても守れよ。それしかないんだよ。

自分のやりたい事が見つからない?

もう40歳過ぎているんだろう?もっと大人になれよ。

夢がない?そんな事ないだろう。

死別ファミリーの為に、故郷群馬の為に何か行動を起こそう。

それが、自分が生きている残りの人生の中で、課せられたことかもしれないぜ


音楽のある生活

2009-12-05 23:53:17 | 日記・エッセイ・コラム

体調がよくない時、精神的に不安定な時、決まって私の周囲には心地よい音楽はない。

無意識に遠ざけているのだろうか。逆のことは多い。

先日、娘を知り合いの美容室へ連れて行く。待っている間に店内のゆうせんから流れ出したのは、柴田淳の月光浴。初めて「しばじゅん」を聞いてから、何年経っただろう。

今聞いても、良い曲だ。

彼女の曲には死別を連想させるものが幾つかある。

月光浴もその一つだ。彼女がそれを実体験しているかどうかを知ろうとは思わない(笑)。

が、私の感情の近い部分を描いているのは事実。いつも素敵な歌声を、ありがとう。

次回は、スガシカオ(次回はあるの?)