武漢ウイルス事件~要するに、左翼。

2022-06-13 22:49:54 | 真面目に考える

 何の問題も無い事柄に対して、
これは問題だと騒ぎ、
問題だから対策が必要だと騒ぎ、
ひとしきり騒いだら、
まだ解決出来ませんね、
では、次はこの対策を、と騒ぎ、
要するに、騒ぎ続ける。

元々が「無い問題」であるからして、
騒ぎたい人が騒ぎたいだけ、騒ぎ続けられる。
連中は、
「問題がある状態」が続く事が大事であり、
やっている事や言っている事に整合性が無くても、
何とも思わない。
「騒いでいる事」が大事だから。

マスクを筆頭とした感染対策(擬き)といった、
世界で問題とされているウイルスに対して、
あくまで上辺を撫でるような適当極まる些末な話ばかりが
取り沙汰され続ける理由は、
連中にとっては「騒いでいる事」そのものが、大事だから。

残念なことに、何となく漂う、それらの様子の可笑しさに、
大方の国民が気が付かないどころか同調した事が、
日本に於ける武漢ウイルスの問題となった。

初めから、誰もウイルスの話なぞして居らづ、
一方向の思想に仕向けられた。
このような、左翼の遣り口の典型に、
何故、大方の国民が気付かないのか。

ウイルスや免疫やワクチン等に関して、
一般の国民が知る必要など、無い。
判る筈も無い。
騒ぎ続ける様子を見て、
何だか変だぞと気が付いて軌道修正する、
それが、国民に求められた「感染対策」だった。

国民一人一人に、
無い問題で騒ぎ続ける左翼思想からの脱却を求める。



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