旗頭山で秋の山野草を(11月3日)
午後から用事があり豊川市へ出かけましたので、帰りに手軽に秋の山野草を見られる
豊川市金沢地区の旗頭山に寄りました。
ここは、豊川市の墓地にもなっており、現代のお墓の上の丘陵地帯に6~7世紀時代の
石を積み上げた円墳が24基保存されています。どの時代の人も見守ってくれている
ような場所です。
丘一面にヤマハッカ・ヤマラッキョウ・アキノキリンソウ・ムラサキセンブリなどが咲いています。
特にヤマハッカは、あちらこちらに咲いていました。
ツリガネニンジン
アキノキリンソウ
サワヒヨドリ、色がピンク色でフジバカマかな?と思いましたがサワヒヨドリでした。
ヤマラッキョウも足元に一杯咲いています。
ムラサキセンブリ、比丘尼・雨生山ほどではありませんが咲いています。
ムラサキセンブリとヤマラッキョウ
ヤマラッキョウ
こんな感じの丘です。西方は豊川市街など東三河平野が見渡せます。
旗頭山の一番上の第24号古墳から見た本宮山
古代から山自体を御神体として信仰する山岳信仰の対象の山を眺めることが出来る場所だと
思います。
北東には、霊峰鳳来寺山
やはり本宮山、鳳来寺山と見事に眺め位置に古墳は造られています。
アキノキリンソウ
サワヒヨドリ
ツリガネニンジン
アザミ
一番目立ったヤマハッカ
私の住む新城市からは、15分程度で行ける場所の旗頭山
ここも比丘尼の丘・雨生山と同じ蛇紋岩地帯の痩せ山で植生の豊かな山です。
今日は、ぶらっと寄って楽しんで来ました。
過去の『こりんの釣り日誌』はこちら
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旗頭山には一度か二度行ったことがありますが、たしかお墓の上部だったような記憶がありました。
ここは「里山」という言葉がぴったりマッチする場所だと思いました。
そこでは、まるで雨生山で見たような植生があったので驚いた記憶が残っています。
でもここではリンドウ、ウメバチソウ、ミカワマツムシソウは見てはいませんでしたが、よく探せばあったのかもしれませんね。
そして、雨生山にはなかったけれども、ここには生育する植物もあるのかもしれませんね。
ヒヨドリバナは→サワヒヨドリかな?と感じました。
アサギマダラが故郷への帰りがけに寄って来たのでしょうね。
柿の近くにリンドウはありませんでしたか?
シロバナヤマラッキョウは今年は会えずに残念です。
先日雨生山の反射板のあたりに咲いていたようです。
あらら・・・
コメントありがとうございました。
ここは、たしかに現在のお墓の上に古墳があります。
東側の採石場に一部削られてしまっていますが、残っている山は、おっしゃるとおり里山風景です。
往復して花を見てきましたが、リンドウ・ミカワマツムシソウ・ウメバチソウはありませんでした。
サワヒヨドリでしたね。修正しました。
アサギマダラは、10月にはまだ山にもいましたが、もう四国辺りに渡ったのではないでしょうか?
コメントありがとうございました。
確かに里山でのんびりとした風景ですね。
リンドウは、残念ながら見つけることが出来ませんでした。来年のお楽しみかな?
シロバナヤマラッキョウは、確か数年前に東屋付近で見たおぼえがありますが、今年はなかったと思います。
反射板の付近にも咲いていたのですか?広い範囲ですのでもっと歩き囘らないと見つからないかな?