ひとつお願いがあるのですが・・・井原のホームページ見てると、読むたんびに気分が悪くなるのですが、このブログ福田市長のホームページとリンクさせて、いつまでも残して置いてくださいませんか、彼らの反論をあの中ですると、議論になりません、ここで反論をしていきたいからです。 たとえば、もう容認した!と言っているのですが、福田市長は、話し合いのテーブルに着いただけなのと思うのですが・・・彼らはそこまで理解する思考が停止しているとしか考えられないので、よろしくお願いします。
福田良彦 新市長さんの施政方針演説は堂々としたものでありましたね。実にすがすがしい印象と誠実な受答えは本人の人徳がそのまま現れていたように思いました。
それに比べて 質問に立った黄色の市会議員の横柄さが目立ちました。 藤井哲史 渡よしひろ 田村じゃんけん
毎度のことでありますが 不毛な議論の繰り返し。
次は退場してもらわないと いけませんね。
「協力に見合う財政支援を」-岩国市長
2008年2月28日(木)11:28
山口県岩国市の福田良彦市長は28日午前の市議会本会議で、在日米軍再編に伴う岩国基地への空母艦載機移転について「負担の緩和に一定の配慮がなされており、基本的には協力すべきものと認識している」と述べ、容認する方針を表明した。
福田市長はまた、「地元の負担と協力に見合うだけの財政的な支援も得られるよう国と交渉する」として、防衛省が凍結した約35億円の市庁舎建設補助金や、米軍再編への協力に応じて配分される「再編交付金」の獲得に全力を尽くす考えを強調。政府に対し、騒音・治安対策に適切な措置を取るよう要請していく意向も示した。
[時事通信社]
在日米軍再編に伴う山口県岩国市の米海兵隊岩国基地への空母艦載機移駐について、福田良彦市長は28日に開会した市議会本会議の施政方針表明で「負担の緩和に一定の配慮がなされており、基本的に協力すべきものと認識している」と述べ、事実上受け入れる考えを正式に明らかにした。近く上京して国に伝え、移駐に伴って懸念される騒音増大や治安悪化への対策を求める。
福田市長は「市の負担に見合う財政的な支援を得られるよう国と交渉する」と述べ、国が凍結した新市庁舎建設への交付金(今年度分35億円)や、総額134億円と試算している米軍再編交付金の支給を要望する考えを示した。
国は米軍再編交付金の支給に前向きな姿勢を見せており、今回の表明を受け、移駐計画に関連する国と市の交渉は円滑に進むとみられる。
岩国市の福田良彦市長が米空母艦載機の岩国移転を事実上、容認した26日、山口県の二井関成知事は福田市長と足並みを合わせ、騒音対策などを国に求める方針を示した。国が凍結している市庁舎建設の補助金問題でも市を全面的に支援する構えだ。
二井知事によると、県庁で会談した福田市長は28日の市議会定例会で演説する施政方針の内容を説明。治安・騒音対策の徹底を求めながらも、艦載機移転に協力する基本姿勢を表明する考えを示した。事業を中止した愛宕山地域開発事業の跡地処理や、民間空港再開でも国の支援を引き出す考えで一致したという。会談後に記者会見した二井知事は福田市長の姿勢を歓迎し、「全力でサポートしたい」と強調した。
岩国市は 春を待つがごとく 日に日に閉塞感がとれていく
若い人は やはりいいですねえ
孫のような福田良彦市長の話に耳を傾ける老人たち