岩国市を第二の夕張市にしない 福田良彦さんに岩国の再生を託そう。

明るく活力のある国際文化交流都市岩国をめざす
岩国市の未来を見据え、後世へ引き継ぐためいまできることを考える

岩国山 さん コメント

2008年02月05日 21時17分29秒 | Weblog
最初は、仮面の”バラ”に つい投票。
次は、 嘘と知らずに”バラ”に入れ。
三度目のときは、騙されて”バラ”に入れ。
 しかし今度だけは、この度だけは気がついた。
「福祉社会を岩国に」夢一杯の福田良彦さんに一票を。
 岩国の明るい未来のために 福田さん。
 この度だけは 福田さん。
 正直者の 福田さん。

岩国市長選、横一線で競り合う

2008年02月05日 06時58分19秒 | Weblog

読売情勢調査

読売新聞社は10日投開票の山口県岩国市長選について、世論調査と取材を基に情勢を分析した。新人で前自民党衆院議員の福田良彦氏(37)と、再選を目指す前市長の井原勝介氏(57)(ともに無所属)が、横一線で激しく競り合っている。

 有権者の4人に1人は態度を決めておらず、情勢は流動的だ。

 市長選は在日米軍再編に伴う米海兵隊岩国基地への空母艦載機部隊移駐受け入れに反対する井原氏の辞職に伴うものだ。受け入れに柔軟姿勢を示す福田氏との一騎打ちとなっている。

 福田氏は自民支持層の6割、公明支持層の6割強を固めた。井原氏は、実質支援する民主支持層で6割強の支持を得ている。支持政党のない無党派層では井原氏支持が4割強、福田氏が2割強となっている。

 移駐計画の日米合意案については「賛成」が15%、「地元の意見を反映して修正すれば賛成」が31%、「反対」が47%だった。「賛成」と答えた人の7割強は福田氏を支持した。「修正すれば賛成」では福田氏が6割弱、井原氏が2割弱の支持を得た。「反対」は井原氏支持が6割で、2割弱が福田氏を支持した。

 選挙の争点として特に重視したい問題(複数回答)は、〈1〉「基地や米軍再編の問題」(67%)〈2〉「市の行財政改革」(48%)〈3〉「地元経済の活性化」「医療や福祉の充実」(ともに47%)--などの順だった。

 調査は市長選告示の3日午後から4日にかけて、岩国市の有権者を対象に、無作為に作成した番号に電話をかける方法で実施した。有権者在住が判明した1251世帯のうち815人から回答を得た(回答率65%)。