岩国市今年度補正予算 新年度予算可決
岩国市議会民間空港推進調査特別委員会で
福田良彦 岩国市長は 4月中にも国を訪れ民間空港の再開を要請することを明らかにした。
オヤジの時代からだから もう 50年近く購読している。
理由は カープのことが 詳しく載せてあるから。
偽装平和人種の 大川口曲がり や おはら や
まだ かわもとかおる など どういうつもりで いつまでもやるの
先日会社に 日経新聞を取ってもらっているが 中国に
変えてもらいたいと 販売員が もみじまんじゅうを 持ってきた。
毒饅頭はいらん まともな記事を書けと言って追い返した。
中国新聞は 買わんよもう・・・
2008年3月13日(木)11:00
岩国市の福田良彦市長が、米空母艦載機の岩国移転を事実上、容認する考えを石破茂防衛省に伝え、市庁舎建設補助金と米軍再編交付金が支給される見通しとなった12日。地元では、財源確保のめどが付き、まちづりへの期待が高まる一方、国の姿勢に対する批判や安全・安心対策の実効性への懸念も強まった。
新庁舎に隣接する岩国商工会議所。長野寿会頭は「福田市長がまず国、県との信頼を築いた結果だ。国からの交付は、市民にとっても経済界にとってもありがたい」と歓迎。「民間空港再開を含め、米軍再編全体が動き出す」とみる。
出直し市長選で福田市長を推した住民団体代表の原田俊一氏は「国の政策に理解を示し協力するのだから、交付は当然。財源は公約実現に活用してほしい」と望む。
以下 中国新聞 の いつものパターン
一方、移転に反対し、庁舎建設費の募金活動をした市民団体の河本かおる代表は「国は住民説明会で、容認しないと補助金は出ないと説明してきた。福田市長は『容認していない』と発言しているのに、交付されるのはおかしい」と不信感をあらわにする。
出直し市長選で移転反対を訴え、敗れた井原勝介前市長は「反対したのは、私だけでなく、多くの市民だ。その理解なしには大きな反発を招くことになる」と指摘する。
寄付した金を返せ と まあその程度の連中だ ふん(笑)
米空母艦載機の移転受け入れに前向き姿勢を示した山口県岩国市の福田良彦市長は12日、防衛省や官邸、外務省を訪問。凍結されている市庁舎建設補助金約35億円と米軍再編交付金の年度内支給を要望した。応対した石破茂防衛相らも「異例の早さ」(防衛省担当者)で支給方針を提示。賛否が分かれる在日米軍再編計画で、「容認の恩恵」をアピールする格好となった。
同省によると、市庁舎補助金は、財務省と年度内支給を前提に最終金額を調整中。再編交付金も、新年度に本年度分(市試算で約4億1000万円)を上乗せ支給できるよう、年度内に対象市町村に指定する準備を進めている。
市庁舎補助金の支給について、政府内には当初「補助金交付は、事業が始まる前に決めるのが通例。岩国市庁舎のようにすでに着工した事業に、後付けで交付するのは例外的」「交付できたとしても、満額支給は難しいのでは」と、市側の要望に否定的な声もあった。しかし、2月10日の市長選で、再編計画容認派の福田市長が当選すると、対応姿勢は一変。防衛省幹部は「首相官邸の意向もあり、余っている財源をかき集めてでも、35億円に近い金額を確保するつもり」と、今回の措置が強い政治主導であることを打ち明ける。
政府が最優先課題とする再編計画では、米軍普天間飛行場の移設先となる沖縄県名護市、米陸軍第一軍団司令部の移転に反対する神奈川県座間市がなお受け入れを拒否し、再編交付金の対象から外れている。今回の岩国市への「特別扱い」について、同省幹部は「政府が素早く対応することで、名護市と座間市にも強いメッセージを発信できる」と、政治的思惑を否定しなかった。
=2008/03/13付 西日本新聞朝刊=
中国新聞は いけませんね。
中国新聞は まだ おはら や かわもとかおる を やっている
大分県に本社を置く、亀の井ホテルが新港2丁目に500室
の大型ビジネスホテルを2010年5月に開業予定だそうです。
グリーンリッツ(商店街)135室 建設中
ホテルルートイン(錦水跡地)地上14階 客室? 今春着工予定
岩国市内のビジネスホテル業界も競争が激化しそうです。
新港2丁目なんて なあ~ぜ?!
ずいぶん 落ち着いて参りました。
悪い黄砂が洗濯物や車を汚していますが
あの 悪い黄色い風には 頭を悩ますこともなくなり(笑)
皆様から自然に笑みがこぼれるようになったと感じます。
福田良彦市長さんも 人の話をよく聴かれ 実にそつなく
こなしていらっしゃるようです。皆様と少し長い目で支えて
参りたいと存じます。