帰りの電車内。19時過ぎ。その日は珍しく座れた。本を読もうとした瞬間
「はあ、死ねだとー。テメー、ばばあだと思ってなめてんだろ!次の駅で降りろ!」という怒号が聞こえびっくりする。
すると、おばさんの隣の如何にもじじいな感じのサラリーマンがビビっていた。相手にしないようにしてても執拗に絡まれて困ってる感じだった。
大学生が間に入っても解決しない様子だった。
このおばさんは、よく見るとタイガースグッズ持っていたので、あの怒号のような声には玄武的には納得した。
そして、じじいが絡んできたら皆で成敗しようかなって思いました。
プロ野球サポの横の連携は怖いぜー!
「はあ、死ねだとー。テメー、ばばあだと思ってなめてんだろ!次の駅で降りろ!」という怒号が聞こえびっくりする。
すると、おばさんの隣の如何にもじじいな感じのサラリーマンがビビっていた。相手にしないようにしてても執拗に絡まれて困ってる感じだった。
大学生が間に入っても解決しない様子だった。
このおばさんは、よく見るとタイガースグッズ持っていたので、あの怒号のような声には玄武的には納得した。
そして、じじいが絡んできたら皆で成敗しようかなって思いました。
プロ野球サポの横の連携は怖いぜー!