4本足の根元を遺し、真ん中に大展望台の床面をそのまま埋め込む。この床実は4角形ではなく、面取りがしてあるので、正確には変形八角形。第１柱（柱にも番号がついている）の脇の南極犬も、今回は鎖をつけずに、そのまま１５頭仲良く残してあげる。こうして日本電波塔株式会社も東京タワーも歴史の中に入る。東京タワー死して犬を遺すか！ ＩＶＹポサリはこのあと、北海道、ベルリン、パリと緑化建築チェックの巡業にでます。戻ってきたら又 復活して、再登場いたしますですよ。 注、タイトルをクリックすると画面が大きくなります。今までの記事もタイトルをクリックすると画が大きくなります。