コモン3では、クロアチア・ヨルダン・チュニジア館を見学。
人気のドイツ・フランス・イタリアあたりは、やはり長い行列が出来ていたので却下する。実際には列が動いていた所もあったけれども、元から行く予定にしていなかったので、とりあえずパス。
クロアチア館・・入るのに10分程待つ。中に入ると、真ん中の通路に一時留められ両壁の映像を見る。次の部屋では塩田を通り抜ける感じ。
その後上にあがり(この、上にあがるのがちょっと楽しい)、塩田をスクリーンに見立ててクロアチアの風景の映像が流れる。この風景が凄くキレイ!山も海も建物もキレイで、何とも行く気を誘う映像だ。音楽ともあっていて、最後まで飽きずに見る事ができた。
それが終ると下へ移動。岩塩がお土産に貰えるとの事だったが、実際には山盛りの岩塩に小さなスコップが置いてあり、“1人1掬いどうぞ”みたいになっていた。袋などは無いので、欲しい場合はビニール持参でないとダメ。しかも食用ではないのであしからず。お風呂に入れたりするのかな?
ヨルダン館・・ここでは死海を見学。これは文字通り“見学”で、2階から1階部の死海のプールを覗く感じ。私達が行った時にはカップルさんが体験していた。
実は、ここで死海体験してみようと言っていたのだが、聞いたら2時間後になると言われたので断念。エステコーナーもあったのだが、これもやめておいた。
ちなみに、死海体験は10分で千円。水着・ゴーグル・キャップは貸してくれるそうです。尚、女性用の水着はワンピースで、腿まであるタイプなのでご安心を。
エステの値段は覚えてないのだが、10分か15分で二千円位~でした。
チュニジア館・・ここはチュニジア文化の紹介って感じで、マネキンが民族衣装を着ていた。お茶も飲めたみたいだが、先を急いでいたのでクルっと見て出てしまった。
クロアチア館で待っていた時に見えた感じだと、リビア館も文化紹介の様な感じだった。こちらでは、ポスターが貰える模様。みんなクルクル丸めながら出てきていた。
あと、ヨルダン館の隣にあったフランスの出店は値段高すぎ。駅で売っている小さいサイズのエビアンが、なんと300円!ありえな~い!
人気のドイツ・フランス・イタリアあたりは、やはり長い行列が出来ていたので却下する。実際には列が動いていた所もあったけれども、元から行く予定にしていなかったので、とりあえずパス。
クロアチア館・・入るのに10分程待つ。中に入ると、真ん中の通路に一時留められ両壁の映像を見る。次の部屋では塩田を通り抜ける感じ。
その後上にあがり(この、上にあがるのがちょっと楽しい)、塩田をスクリーンに見立ててクロアチアの風景の映像が流れる。この風景が凄くキレイ!山も海も建物もキレイで、何とも行く気を誘う映像だ。音楽ともあっていて、最後まで飽きずに見る事ができた。
それが終ると下へ移動。岩塩がお土産に貰えるとの事だったが、実際には山盛りの岩塩に小さなスコップが置いてあり、“1人1掬いどうぞ”みたいになっていた。袋などは無いので、欲しい場合はビニール持参でないとダメ。しかも食用ではないのであしからず。お風呂に入れたりするのかな?
ヨルダン館・・ここでは死海を見学。これは文字通り“見学”で、2階から1階部の死海のプールを覗く感じ。私達が行った時にはカップルさんが体験していた。
実は、ここで死海体験してみようと言っていたのだが、聞いたら2時間後になると言われたので断念。エステコーナーもあったのだが、これもやめておいた。
ちなみに、死海体験は10分で千円。水着・ゴーグル・キャップは貸してくれるそうです。尚、女性用の水着はワンピースで、腿まであるタイプなのでご安心を。
エステの値段は覚えてないのだが、10分か15分で二千円位~でした。
チュニジア館・・ここはチュニジア文化の紹介って感じで、マネキンが民族衣装を着ていた。お茶も飲めたみたいだが、先を急いでいたのでクルっと見て出てしまった。
クロアチア館で待っていた時に見えた感じだと、リビア館も文化紹介の様な感じだった。こちらでは、ポスターが貰える模様。みんなクルクル丸めながら出てきていた。
あと、ヨルダン館の隣にあったフランスの出店は値段高すぎ。駅で売っている小さいサイズのエビアンが、なんと300円!ありえな~い!
クロアツアって汐で有名なのかな?
塩のスクリーンって面白そうですね。
ヨルダン館の死海はテレビで見ました。
塩分が濃く、身体が浮いてしまうんですよね。
きっとあの一帯は塩がたくさん出るんでしょうね。
それによると、クロアチアの塩田の歴史は4000年もあり、作業方法も昔から変わっていないそうです。
確かに映像の中では人だけで作業していたような...物凄く広大な塩田なんですよ。あれを人の力だけで作業するとなると、気が遠くなりそうです。
日本では、毛皮を着て、石器か何かを使っていた頃かも・・。
歴史すら無い時代ですね。