3/28
朝6時に目覚まし。超眠い~(o_ _)o。ちょっとモソモソしたけど、なんとか起きました
。バタバタと支度して、フロントに電話してタクを呼んでもらったり。
タクもすぐに来てくれて、7:20頃には長崎空港に到着。
壱岐に行く飛行機は1日2便しかなくって、朝の便は羽田を朝一で出ても間に合わないのよ
。だから前泊で大村に泊まったの。
7:50の飛行機に乗って、一路壱岐へ。その時に乗った飛行機がこちら。

きゃー、初プロペラ機
徒歩で飛行機に乗ったのも初めて
座席は40人くらいかな。
席が長崎側の窓側だったんだけど、朝日が海に反射してキラキラ
で綺麗だったんだよ~
。
壱岐までは飛んでから25分で着くって事で、“ちょっと寝れるかな~”って思ったけど、海を見てたらすぐ着いちゃった。
空港を出て、予約してたレンタカーを借りて、まずは博物館へ。これのオープン記念で来てるんだし、ちゃんと見とかないとね。
空港からの道は、なんとか分かりました。ナビ付いてたけど、博物館載ってないし~
。レンタカー屋のおばちゃんにザックリな道を聞いて、なんとか。標識は微妙に分かりづらかった
。
道路は超スイスイで、8:40には博物館に到着。開館は45分からだったので、写真撮ってみました。


デカい
これでも、結構離れたんだよ~。
そうこうしてるうちに入り口が開いたから、中入ったらまだ1~2分早いって待たされちゃった。客は私1人だし、微妙に気恥ずかしい
。
で、ようやく中へ。ここのチケットはシールになってて、胸元にペタッて貼って下さいって。貼るのが嫌な人には、首から下げるパスケースみたいのを貸してくれるみたい。私は貼りました。
まず中に入ってあるのが、映像を見る場所。約7分位の映像なんだけど、1回目の上映が9時からだったの。“あと15分かぁ...ま、いっか”って諦めて、展示物を見る事に。展示は廊下の左半分にあって、右半分の壁には年表が書いてありました。
1つ目の展示を見始めた時に、説明してくれる係のおじちゃん登場。凄いよ、途中までの展示品、ぜ~んぶ細かく説明してもらっちゃった
。超ラッキー
。
3つ目まで進んだところで映像が始まって、そこに戻って見たんだけど、映像終わってからもそこにあった地図(?)で色々説明してくれたんだ。
映像はね、スクリーンがデカくて、なんか万博で映像見てるみたいだった。1人だったしベストポジションで見れたけど、途中フワフワして足元がグラグラしちゃったよ
。別に空の映像とかじゃなかったんだけどね~。
映像が終わると、スクリーンが下がって外が現れるのね。原の辻が見えるんだけど、そこでもおじちゃんが色々説明してくれて。超贅沢
。
展示品は弥生時代とかそこら辺のが多くって、壱岐で出土した物ばっかり。中でも500年位前(超うろ覚え
)の書簡の綺麗さにはビックリ
シミがちょっとあるだけで、虫食いとか全然ないの
言われなきゃ、そんな昔の物には全然見えないよ。その書簡は京都と壱岐にしかないんだって。
“凄い綺麗に残ってるんですね~”って言ったら、“でも盗まれて、600巻の内の94巻しかない”だったかな?94は適当
、90数巻しか残ってないんだとか。京都は600巻全部揃ってるらしい。
おじちゃんとは廊下の終点で別れて、そこを抜けたら実物大(?)の昔の大きな船が出現。昔使ってた道具(レプリカ)とかも乗ってた。まだ木のいい香りがしてたよ。
下に降りて“船近くで見たいな~”って思って、近くにいた係のお姉さんに“そばに寄ってもいいですか?”って聞いたら、“いいですよ”って。いいんだ~
。
そのお姉さんもいい人で、色々説明してくれたの
。その船ね、夏になったら子供乗せて、オール(?)で漕ぐ体験させる企画があるんだって。天井に風景流して。大人でもやりた~い
船の次はジオラマ。昔の生活の様子を再現したジオラマなんだけど、結構な規模だし、ジオラマ好きにはたまらん出来具合
。超テンションアップ
。ちっちゃい人形が精巧に出来ててね、周りにちっちゃい望遠鏡が設置してあって、表情とか見れたりするんだよ。ボタン押して動く仕掛けも数個あったな。
その頃には他にも客がチラホラいたんだけど、シカトで屈んだり覗き込んだり、ジックリ堪能してきました
。ここでもお姉さんが親切に説明してくれたし
。
あとそのジオラマを撮影した映像をスクリーンで流したりもありました。それ見てからジオラマを見た方が、よく分かって面白いかも。
他に出土した土器や道具なんかが展示してあったり、直に触れるコーナーがあったり。博物館だけど、ちっとも堅苦しい感じのしないとこでした。
そこをジックリ見て“次~
”って進んだら終わりだった
。建物は大きいけど、展示は左半分だけみたい。
色々説明を聞いて、壱岐が昔いかに交易に重要な拠点だったかとか、国内で重要視されてた土地だったかとかが分かりました
。今まで壱岐っていったら、漫画の『奈緒子』しか知らなかったの
。
展示品も美品ばっかで、非常に面白かったです
。
次は右半分へ。1階は子供用体験コーナーになってて一瞬入るのをためらったんだけど、中にいた係のお兄さんが“どうぞ
”って。
さすがに全部体験ってわけにはいかなかったけど(笑)、昔の楽器(石で出来た木琴みたいの。石琴?)を叩いてみたり、顕微鏡で石を見てみたりしました。
あと倉庫を見れるようにしてて、そこにもいくつか展示品があったから見てみたり。
そこを出たら、博物館の作業所がガラス張りで見れるようになってました。出土品を綺麗にしたり復元したりするとこかな?
次は3階へ。そこは売店と、テラス?? 庭みたくなってて、外に出れるようになってたの。晴れてたし、気持ち良かった~
。

そこからの景色はこんな感じ。ちっちゃくて分かんないと思うけど、真ん中が原の辻なんだよ。
4階の展望台へ行って、1階の売店でお土産を買って、ここは終わり。
次は原の辻へ。停めていいか分かんない駐車場に車を停めて(←表示がなかったけど、多分そこの駐車場)テクテク。

牛のやよいちゃん。多分牛バスみたい。おじさんが数人いたけど、挨拶しただけで何も勧誘されなかった(笑)。
原の辻には、弥生時代(?)の集落が再現されてるんだ。これが結構な敷地面積で。しかも下はほぼ土&芝生。“雨でここ来んのは嫌かも
”って思ったけど、あそこは舗装したら台無しかもね。
ここにも誰もいなくて、私1人
。周りが広くて建物が大きいから、中々“ポツーン...”って感じだったよ(笑)。全部の建物に入ってみたり、説明読んだり、バーコードリーダーで携帯に説明取って読んだり、頑張って歩き回ってみました。車の走る音がしなければ、タイムスリップした気分になれそう。
駐車場に戻って、隣の建物へ。何も書いてないから“何かな~?”ってコソコソ近寄ったんだけど(誰もいなかったけどコソコソしてみた(笑))、原の辻の説明コーナー(?)とお土産屋さんでした。
外に灰皿があったからとりあえず一服しながら、“1人だし、土産物屋には入りづらいなぁ
”とか考えてたのね。したら土産物屋のお姉ちゃんが、窓開けて“寄ってってくださ~い
”って声かけてきてさ。それは“は~い
”としか返事出来ないよね(笑)。
先に説明コーナーに行ったんだけど、出土品の他に発掘で使われた道具が展示してあったり、何かのビデオが流れてました(←ビデオは見てない)。
次に土産物屋。とりあえずお姉ちゃん達から一番遠いとこから見てみたんだけど、さっき声かけてきたお姉ちゃんが“どこから来たんですか?”って聞いてきてさ。“神奈川です”って返事したら、“いいとこですね~
。ここ何にもなくって
”って言ってきてさ~。面白すぎて笑っちゃった(笑)。
お土産の説明も、ちょっとたどたどしかったけど一生懸命してくれて、壱岐牛のカレーと、お菓子と、柚子のゆべしっていうのを買ってきました。
壱岐牛って、お姉ちゃんの説明だと松坂牛の元らしいよ。ゆべしはね、お菓子じゃなくって、瓶詰めの柚子味噌みたいなの。
その建物にね、勾玉作りの体験と火おこしの体験が出来るって貼り紙があったんだ。“やってみたいけど、どうしよう”って思ってたんだけど、私は気が小さいので(事実です)声をかけられず
。
体験コーナー方向にトイレがあったから“とりあえずトイレだな”ってトイレに行こうとしたら、受付のお姉さんに“体験されますか?
”って元気よく聞かれちゃった。“いえ、トイレです”とも言えず(笑)、体験はしたかったから“はい
”って元気よく返事して、無事体験出来ました(笑)。
実は火おこしをやってみたかったんだけど、“勾玉ですね”って言われて、また“はい
”って返事(笑)。
勾玉はね、最初に

こういう石をもらって、金属のヤスリでゴシゴシ削ってくの。これが中々大変
。特に内側のカーブが難しい
。
お姉さんも一緒にやってくれてて、それを見たり手伝ってもらいながら、ひたすらゴシゴシゴシゴシ。
だいぶ削れていい感じになったら、今度は水の中で紙ヤスリで仕上げのゴシゴシ。
最後に、お姉さんが紐を通してくれて出来上がり
。

こんな風になりました。これは模様が浮かんでて当たりらしいよ。
このお姉さん、凄い気さくで、いろんな話しながら作業出来て楽しかったの~
。お姉さんも藤井さんのライブに行くって言ってて、帰り際、“ありがとうございました
”って言ったら“じゃあまた明日
”って、友達みたいでした
。
この時点で12時。まだまだ先は長いです
。
朝6時に目覚まし。超眠い~(o_ _)o。ちょっとモソモソしたけど、なんとか起きました

タクもすぐに来てくれて、7:20頃には長崎空港に到着。
壱岐に行く飛行機は1日2便しかなくって、朝の便は羽田を朝一で出ても間に合わないのよ

7:50の飛行機に乗って、一路壱岐へ。その時に乗った飛行機がこちら。

きゃー、初プロペラ機


席が長崎側の窓側だったんだけど、朝日が海に反射してキラキラ



壱岐までは飛んでから25分で着くって事で、“ちょっと寝れるかな~”って思ったけど、海を見てたらすぐ着いちゃった。
空港を出て、予約してたレンタカーを借りて、まずは博物館へ。これのオープン記念で来てるんだし、ちゃんと見とかないとね。
空港からの道は、なんとか分かりました。ナビ付いてたけど、博物館載ってないし~


道路は超スイスイで、8:40には博物館に到着。開館は45分からだったので、写真撮ってみました。


デカい

そうこうしてるうちに入り口が開いたから、中入ったらまだ1~2分早いって待たされちゃった。客は私1人だし、微妙に気恥ずかしい

で、ようやく中へ。ここのチケットはシールになってて、胸元にペタッて貼って下さいって。貼るのが嫌な人には、首から下げるパスケースみたいのを貸してくれるみたい。私は貼りました。
まず中に入ってあるのが、映像を見る場所。約7分位の映像なんだけど、1回目の上映が9時からだったの。“あと15分かぁ...ま、いっか”って諦めて、展示物を見る事に。展示は廊下の左半分にあって、右半分の壁には年表が書いてありました。
1つ目の展示を見始めた時に、説明してくれる係のおじちゃん登場。凄いよ、途中までの展示品、ぜ~んぶ細かく説明してもらっちゃった



3つ目まで進んだところで映像が始まって、そこに戻って見たんだけど、映像終わってからもそこにあった地図(?)で色々説明してくれたんだ。
映像はね、スクリーンがデカくて、なんか万博で映像見てるみたいだった。1人だったしベストポジションで見れたけど、途中フワフワして足元がグラグラしちゃったよ


映像が終わると、スクリーンが下がって外が現れるのね。原の辻が見えるんだけど、そこでもおじちゃんが色々説明してくれて。超贅沢

展示品は弥生時代とかそこら辺のが多くって、壱岐で出土した物ばっかり。中でも500年位前(超うろ覚え



“凄い綺麗に残ってるんですね~”って言ったら、“でも盗まれて、600巻の内の94巻しかない”だったかな?94は適当

おじちゃんとは廊下の終点で別れて、そこを抜けたら実物大(?)の昔の大きな船が出現。昔使ってた道具(レプリカ)とかも乗ってた。まだ木のいい香りがしてたよ。
下に降りて“船近くで見たいな~”って思って、近くにいた係のお姉さんに“そばに寄ってもいいですか?”って聞いたら、“いいですよ”って。いいんだ~

そのお姉さんもいい人で、色々説明してくれたの


船の次はジオラマ。昔の生活の様子を再現したジオラマなんだけど、結構な規模だし、ジオラマ好きにはたまらん出来具合



その頃には他にも客がチラホラいたんだけど、シカトで屈んだり覗き込んだり、ジックリ堪能してきました


あとそのジオラマを撮影した映像をスクリーンで流したりもありました。それ見てからジオラマを見た方が、よく分かって面白いかも。
他に出土した土器や道具なんかが展示してあったり、直に触れるコーナーがあったり。博物館だけど、ちっとも堅苦しい感じのしないとこでした。
そこをジックリ見て“次~


色々説明を聞いて、壱岐が昔いかに交易に重要な拠点だったかとか、国内で重要視されてた土地だったかとかが分かりました



展示品も美品ばっかで、非常に面白かったです


次は右半分へ。1階は子供用体験コーナーになってて一瞬入るのをためらったんだけど、中にいた係のお兄さんが“どうぞ

さすがに全部体験ってわけにはいかなかったけど(笑)、昔の楽器(石で出来た木琴みたいの。石琴?)を叩いてみたり、顕微鏡で石を見てみたりしました。
あと倉庫を見れるようにしてて、そこにもいくつか展示品があったから見てみたり。
そこを出たら、博物館の作業所がガラス張りで見れるようになってました。出土品を綺麗にしたり復元したりするとこかな?
次は3階へ。そこは売店と、テラス?? 庭みたくなってて、外に出れるようになってたの。晴れてたし、気持ち良かった~


そこからの景色はこんな感じ。ちっちゃくて分かんないと思うけど、真ん中が原の辻なんだよ。
4階の展望台へ行って、1階の売店でお土産を買って、ここは終わり。
次は原の辻へ。停めていいか分かんない駐車場に車を停めて(←表示がなかったけど、多分そこの駐車場)テクテク。

牛のやよいちゃん。多分牛バスみたい。おじさんが数人いたけど、挨拶しただけで何も勧誘されなかった(笑)。
原の辻には、弥生時代(?)の集落が再現されてるんだ。これが結構な敷地面積で。しかも下はほぼ土&芝生。“雨でここ来んのは嫌かも

ここにも誰もいなくて、私1人


駐車場に戻って、隣の建物へ。何も書いてないから“何かな~?”ってコソコソ近寄ったんだけど(誰もいなかったけどコソコソしてみた(笑))、原の辻の説明コーナー(?)とお土産屋さんでした。
外に灰皿があったからとりあえず一服しながら、“1人だし、土産物屋には入りづらいなぁ



先に説明コーナーに行ったんだけど、出土品の他に発掘で使われた道具が展示してあったり、何かのビデオが流れてました(←ビデオは見てない)。
次に土産物屋。とりあえずお姉ちゃん達から一番遠いとこから見てみたんだけど、さっき声かけてきたお姉ちゃんが“どこから来たんですか?”って聞いてきてさ。“神奈川です”って返事したら、“いいとこですね~



お土産の説明も、ちょっとたどたどしかったけど一生懸命してくれて、壱岐牛のカレーと、お菓子と、柚子のゆべしっていうのを買ってきました。
壱岐牛って、お姉ちゃんの説明だと松坂牛の元らしいよ。ゆべしはね、お菓子じゃなくって、瓶詰めの柚子味噌みたいなの。
その建物にね、勾玉作りの体験と火おこしの体験が出来るって貼り紙があったんだ。“やってみたいけど、どうしよう”って思ってたんだけど、私は気が小さいので(事実です)声をかけられず

体験コーナー方向にトイレがあったから“とりあえずトイレだな”ってトイレに行こうとしたら、受付のお姉さんに“体験されますか?


実は火おこしをやってみたかったんだけど、“勾玉ですね”って言われて、また“はい

勾玉はね、最初に

こういう石をもらって、金属のヤスリでゴシゴシ削ってくの。これが中々大変



お姉さんも一緒にやってくれてて、それを見たり手伝ってもらいながら、ひたすらゴシゴシゴシゴシ。
だいぶ削れていい感じになったら、今度は水の中で紙ヤスリで仕上げのゴシゴシ。
最後に、お姉さんが紐を通してくれて出来上がり


こんな風になりました。これは模様が浮かんでて当たりらしいよ。
このお姉さん、凄い気さくで、いろんな話しながら作業出来て楽しかったの~




この時点で12時。まだまだ先は長いです


平戸はインターから2時間ぐらいかかるので
いまだに行ったことがありません。
ハウステンボス、懐かしいです。
子供がいない頃はよく行っていました。
「子供が楽しむ」テーマパークとはちょっと違うので
出産後は全然行けてませんが
長崎だと「長崎バイオパーク」がオススメですよ
それにしても詳細な旅行記でこちらも行った気分になりました~。
下調べも丹念で感心させられます。
ほんっっっと、ろくに調べもしないどこかの藤井と大違い
「その3」もありますよね??楽しみです。
ちなみに、スタバのドライブスルーは福岡にもあるんですよ
まさかの今年2回目の感染性胃腸炎にやられて家族全滅してました
職場も年度代わりで新人の大量投入の上に体制変更でもうしっちゃかめっちゃかで
久々に遥さんのとこに来て壱岐がこの前だったことに気付ききました
読んでて良い所なのが伝わってきます
めっちゃ旅行に行きたい
なんだかダラダラとすみませんでした。遥さんもお体ご自愛下さい。ご無理なさいませんように。
平戸って、インターからでも2時間もかかるのっ
そりゃ大変だ
静かでいいとこだったけど、行くのが大変だと中々足が向かないですよね~。
私ももう一回行きたいけど、本当に行けるかどうか...
ハウステンボス、色々話題になってるから、“外観だけでも見となかいと
あれ、もったいないですね~。
バイオパークは初めて聞きました。
今度調べて、行けそうだったら行ってみます
旅レポ、長いですよね~(笑)
頑張って打ってるんで、楽しんでもらえて嬉しいです
もちろん3もありますよ~。
今途中まで打ってるんだけど、多分4までいきます
下調べ、せっかく行くなら出来るだけ見たくって。
どっかの藤井さん(爆)は、調べるのすら気まぐれっぽい感じ
だから漢字もロクに読め(略)
スタバのドライブスルー、福岡にもあるんですか
こっちにもあるのかなぁ。
初めて見て、かなりビックリしちゃった。
日にち経つの、あっという間よね~。
ご飯の友、メンマとなめ茸
シブい~。
メンマって、ラーメンでしか食べた事ないなぁ。
胃腸炎になってたの?
今年2回目って、大変
この間妹一家も姪を除いて全滅してたけど、あれ、本当に大変よね
携帯職場に置きっぱぁ
うわぁ、私絶対ダメだわ(笑)
新人さん、沢山入ったんだ。
今は大変かもだけど、居着いてくれたら少し楽になるんじゃない?
私んとこなんてオバサンばっかだし、若い子が沢山なんて羨ましいけどな~。
壱岐、ほんと自然がいっぱいのいいとこだったよ~
住むのは私にはムリだけど
忙しいと、仕事の夢見るの凄い分かる
せっかくだから、夢くらい良いの見たいよね~。
また今日の夜にでも写真いっぱいなの上げるから、それ見てちょっとでも現実逃避してね。
私は今、あんまり忙しくないから大丈夫
それよりか、サンゴ。さんこそ体気をつけてね