愛知万博に行ってきた。行程は行きは夜行バス、帰りは夜行電車という強攻スケジュール。
さて、まずはこれから万博に行く人の為に、気づいた点をいくつか上げてみたいと思う。
�予習はしっかりと
少なくても、1ヶ月前までにはどんなパビリオンがあるのか、ガイドブックやインターネットを活用して調べましょう。
当日になって「マンモスってトヨタなの?」などとトンチンカンな事を言わないように。(←実話。隣のオバチャンが係員に聞いててビックリ!)
�パビリオンの選出
�での勉強を活かして、必ず見たいパビリオンを決めましょう。
会場には、企業パビリオンの他、世界各国のパビリオンが沢山あります。そして、行列のパビリオンも多々あります。
“並んでも絶対見る”“○○分待ちまでなら並ぶ”“混んでたら却下”などと自分でランク付けしておくと、当日モタモタせずに行動出来ると思います。
�事前予約を取るべし。
ブログをやっている人達は承知していると思うけれど、入場券を持っていれば一ヶ月前から企業パビリオン等の事前予約が2つ取れます。これが取れているかどうかで当日の行動が大分変わってくるので、頑張って取りましょう。
これ以外に、当日できる“当日予約”もあります。これは当日に1つ予約出来ますが、事前予約・当日予約の各間隔は2時間以上あける事になっているので、そこもよく考えて事前予約を取りましょう。
ただし、希望の時間帯が取れるとは限りません。慌てない為にも、第3希望くらいまで組み合わせを考えておくと良いでしょう。
�順路を決める
予約が取れたら、改めて場内を回る順路を決めましょう。なにしろ会場がひたすら広いので、如何に効率よく回るかがポイントになります。
もし人気パビリオンに並ぶようでしたら、毎日その位の時刻に万博の公式HPを見るのも手です。大体の待ち時間が表示されていますので、それを参考にするのも良いでしょう。
事前予約が取れた場合、その時間近くには、そのパビリオンの側にいる様にしましょう。あちこち歩き回ってて、気付いたら事前予約の時間までに戻れない!なんて事のないように。
まだまだ続きます。
さて、まずはこれから万博に行く人の為に、気づいた点をいくつか上げてみたいと思う。
�予習はしっかりと
少なくても、1ヶ月前までにはどんなパビリオンがあるのか、ガイドブックやインターネットを活用して調べましょう。
当日になって「マンモスってトヨタなの?」などとトンチンカンな事を言わないように。(←実話。隣のオバチャンが係員に聞いててビックリ!)
�パビリオンの選出
�での勉強を活かして、必ず見たいパビリオンを決めましょう。
会場には、企業パビリオンの他、世界各国のパビリオンが沢山あります。そして、行列のパビリオンも多々あります。
“並んでも絶対見る”“○○分待ちまでなら並ぶ”“混んでたら却下”などと自分でランク付けしておくと、当日モタモタせずに行動出来ると思います。
�事前予約を取るべし。
ブログをやっている人達は承知していると思うけれど、入場券を持っていれば一ヶ月前から企業パビリオン等の事前予約が2つ取れます。これが取れているかどうかで当日の行動が大分変わってくるので、頑張って取りましょう。
これ以外に、当日できる“当日予約”もあります。これは当日に1つ予約出来ますが、事前予約・当日予約の各間隔は2時間以上あける事になっているので、そこもよく考えて事前予約を取りましょう。
ただし、希望の時間帯が取れるとは限りません。慌てない為にも、第3希望くらいまで組み合わせを考えておくと良いでしょう。
�順路を決める
予約が取れたら、改めて場内を回る順路を決めましょう。なにしろ会場がひたすら広いので、如何に効率よく回るかがポイントになります。
もし人気パビリオンに並ぶようでしたら、毎日その位の時刻に万博の公式HPを見るのも手です。大体の待ち時間が表示されていますので、それを参考にするのも良いでしょう。
事前予約が取れた場合、その時間近くには、そのパビリオンの側にいる様にしましょう。あちこち歩き回ってて、気付いたら事前予約の時間までに戻れない!なんて事のないように。
まだまだ続きます。
これだけのハードスケジュールを計画的に軽々とやってしまうのですから、びっくりです。土佐のハチキンってところですね。
計画的に行動したからなのでしょうが、22のパビリオンですか、十分満足できたようで、良かったね。
僕が行くときは、参考にさせて頂きます。
いついけるかなぁ。
ハードスケジュール過ぎて、昨日は1日中本当に寝てましたよ。起きてたのは7時間くらい(笑)そして足は筋肉痛でした(爆)