『ｆｌｕｍｐｏｏｌ』

今日は、ｆｌｕｍｐｏｏｌを聴いています



最近、仕事まわりのことで、
再度、お勉強をはじめたのだけれど、

その場所の元気のいい年配の先生と、どうも、あわない。

たぶん、とてもいい人だと思うけど、

その人が、唾を飛ばしていいと言うものが、
ぜんぜんいいと思えない

しかも、毎週、ものすごく否定されて、ひどくへこむ

でも、昨日、
その場所に通っているおとなりさんやおとなりさんと話したら、

自分が、すごく傲慢な気がしてきました。

年数を重ねてくると、凝り固まった自分の価値観に安住してしまう。

たとえ・・・？と思えるものだったとしても、
理不尽だなぁと思えたとしても、

キャッチボールしてからじゃないと、わからないこともある。

やめたいな・・・と思ったけど、もう少しがんばってみよう



人生のおしりは、みんな違う。

同じ年に産まれても、

同じだけいきるわけではないから。

若けりゃ残りがいっぱい・・・っていうわけじゃない。

もうこんな年だからっていってるだれかさんは、

もしかしたら、長寿日本一になる運命かもしれないし

明日なんか、誰にもわからないから、

さぁ、今日の夢を追いかけてみましょうか。



本当に大切なモノを失った時に　人はもう生きれないと感じるけど
それでもやっぱり大切なモノの無い日々を　人は生きれないんだよ

僕らは誰かを愛する事で　確かめてる
鼓動が叫んでる　此処にぃると叫んでる　(残像　より)