クルマにちょっといい話

岐阜県各務原市にあるトクイチオートから、知っておいていただきたいクルマに関する情報の切れ端をブログでお届けします

サスペンション調整

2020-12-04 | 整備

BMW M2 Competition

サスペンション各部のゴムブッシュなどもなじんできた様子でしたので、サスペンションの調整を行いました。

走行時の各タイヤにかかる荷重も想定しながら調整作業を行うことも当然のことながら、ゴムブッシュなどのひずみを無くして、しなやかに路面をいなし、誰が運転しても運転しやすいクルマに調整します。

最後はしっかりとバッテリーの補充電も行いコンディションを整えます。

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まだ日本未導入のはずでは...?

2020-10-30 | 整備

知り合いの自動車屋さんに見慣れないクルマが御鎮座されておりました。

まだ日本へは正規導入はされていないかと思いますが...

このようなクルマに対応できるようさらに勉強しなくては、と思う素敵な秋のひと時でした。

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New Engine oilも登場

2020-10-27 | パーツのこと

最新の規格取得エンジンオイルも登場

ガソリン、ディーゼル兼用のハイスペックモデルです。

油温が120℃であっても性能が維持できる為、今年の夏のように暑い日が続いても、安定した性能を維持することが期待できます。

SAE 5W-40
ACEA C3 / API SN / MB 229.52 - 229.51 - 229.31
BMW LL-40 (N20 PERFORMANCE) / PORSCHE C40
GM DEXOS 2 / RENAULT RN0700-RN0710  / VW 511.00

 

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New DCTF登場

2020-10-27 | パーツのこと

BARDAHL製のDCTF(デュアルクラッチトランスミッションフルード)が登場します。

多くの規格に対応できる非常に柔軟性の高い製品で、クオリティーは下記のカーメーカーに承認され、安心してお使いいただけます。

AUDI VW TL 052 182, TL 052 529, TL 055 529
BMW (GETRAG) 83 22 2 148 578, 83 22 2 148 579, 83 22 0 440 214, 83 22 2 147 477 (BMW DCTF-1)
CITROEN PEUGEOT 9734.S2
FERRARI TF DCT-F3
FIAT BOT 341
FORD /GETRAG M2C936A (BOT 341)
MERCEDES 236.21, 236.25
MITSUBISHI MZ320065 DIA-QUEEN SSTF-I
NISSAN FORD M2C936A
PORSCHE (ZF) 999.917.080.00 (FFL-3)
RENAULT BOT 450
VOLVO 1161838, 1161839 規格対応

 

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メーカーのこだわり

2020-10-24 | 入庫中のお車

BMW M2 Competition が入庫されました。

各部を点検、診断中にBMWのこだわりを発見しました。

ロアコントロールアームに M のマークがあるではありませんか!

きっと他のモデルとは見た目は似ていてもいろいろな意味で違う部品なのでしょう。

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これも電気の仕業

2020-10-13 | 整備

タイヤの内べり。

タイヤがこうなってしまうと、サスペンションのへたり、アライメント不良などと考えてしまいがちですが。

エアサスペンション搭載車にいたっては、そればかりとは言えません。

クルマをよく見ていくと電源電圧が低下しサスペンションコントロールが正常に機能できない状態になっていました。これではいくらサスペンションを点検しても本当の原因にはたどり着きません。

エアサスペンションは文字どうり圧縮空気を用いてクルマを支えています。ポンプなどの動きが機能低下を起こしてしまうと、このような事がおきるケースもあります。

やはり電気は大切ですね。

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エンジン調整の基本

2020-09-15 | 整備

少し懐かしいクルマがエンジン調整で入庫しました。

各部を整備、調整しバキューム値を確認しました。

いい値が出ています、エンジンの調子も良くなりました。

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ベルトが減ると言われても...?

2020-08-18 | パーツのこと

左側が新品のドライブベルト、右側が約3.0000Km使用したドライブベルト

谷間が広くなっているのが良くわかります。こんなふうにすり減っていきます。

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なんだか時々...?

2020-06-19 | パーツのこと

アクセサリーやあとづけパーツの中には画像のようなOBD(On Board Diagnostics)接続用のDLC(Data Link Connector)を使用して、アクセサリーの電源を取ったり、クルマのライブデータを表示させたりすることができるアクセサリーも普通に売られるようになりました。

輸入車に限った事ではありますが、場合によっては、DLCに電源を常時接続している環境や、不適切な場所からの電源の取り出しなどが原因で、クルマに不具合が起きることがあります。

クルマの設計時に想定されている電圧の確保ができていて、ハーネスの劣化やアース不良などがない状態での使用環境でしたら弊害も起こりにくいのですが、クルマの電気ほど不安定なものはありません。

さまざまなアクセサリーの取り付けを、以前のような感覚で現代のクルマにおこなうと、トラブルの原因になります。触らぬ神に祟りなし。急がば回れ(違うか)。

パーツの装着などを行って時々チェック表示がされるといった妙なことがあった場合には、後づけアクセサリーをいったん取り外して、様子を見てはいかがでしょう。

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よいブレーキ、って?どんなものでしょうか?

2020-06-15 | 整備

ブレーキ性能は動力性能よりも重要である、と認識しているドライバーは少なくありません。高速道路を走行中や雨の日にクルマを減速させる時に「ヒヤッ」としたことがあるドライバーは多いと思います。

高速回転するディスクローターにブレーキパッドが押し当てられると、回転するディスクローターのごくわずかなブレなどにより、ブレーキパッドには押し返そうとする力が加わります。それでもブレーキを効かせるためドライバーはペダル操作を続けます。

そんな過酷な条件のもとでも、安定してブレーキを効かせるにはどうすればよいのか?をトクイチオートはかんがえました。

トクイチオートでは、ブレーキパッドとそれを油圧で押し込むブレーキキャリパーのピストンとブレーキディスクローターの関係性を根本から見直し、適切な組付け技術とM.B.G処理と呼ぶ、特殊な整備を行うことで、どんな時にも安定したブレーキ性能を発揮させるのを可能にしています。

どんな時にも安全に停止できる「信頼できるブレーキ性能」を提供します。

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あなたのタイアはホイールにはまっていますか?

2020-06-07 | テクノホイールマネージメント

ドライバーには身近なはずの、タイヤの交換シーンを思い浮かべてください。どのようにタイヤとホイールは結合されているのでしょうか?簡単に言うとタイヤに圧縮した空気を充填しながらホイールとタイヤを結合させます。

はめ込んだ瞬間に「パァーンッ」という大きな音を聞いたことがある方も多いでしょう。

タイヤは実はとても複雑な製品です。そして精密なものです。また、ゴムについてもゴムの木から採取される天然ゴムと、石油から精製される合成ゴムがあり、それぞれ性質が違います。

ゴムに混ぜ配合される材料もさまざまです。オイル、硫黄、酸化亜鉛、シリカやタイヤが黒い理由のひとつでもあるカーボンブラックはゴムの強度や硬さを向上させます。

ゴムだけでなくポリエステル、ナイロン、レーヨンといった繊維素材、高炭素鋼など、多くの原材料から作られるのがタイヤです。

そんな複雑で精密なタイヤをホイールに結合させる瞬間に空気を充填し「パァーンッ」と張りをもたせて、はめ込むだけで精密にタイヤとホイールを嵌合させてタイヤの機能を100%引き出し、ドライバーの要求にこたえる事ができるのでしょうか?

トクイチオートでは、タイヤとホイールという精密部品同士の嵌合作業を「テクノフィット」と呼んでいます。

さまざまな条件を整え、タイヤをゆがみなく「ソフトに」最適な状態でホイールに装着する技術がテクノフィットです。

タイヤと路面との関係を最適化するにはタイヤ組付け時にタイヤにヒズミを生じさせないことが重要です。

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整備と修理

2020-06-07 | 整備

 

クルマの調子が悪い、といって「整備」に出す人はいません。それは「修理」です。

整備とはクルマ本来の機能を引き出すためにおこなう、各種の調整作業をいいます。事前にクルマを構成する各種の部品が正常な状態であることが必要です。

修理というのは、破損した部品の交換のことです。クルマの機能全体としてみると、直したことにはなりません。

クルマのコンディションは整備が完了したあとドライバー自身が運転してクルマの正常値と特徴が理解できる性質のものです。毎日使うクルマほど、ドライバーにはわかりにくい領域もあります。

いつも乗っているクルマに対して、ドライバーは無意識にクルマの状態を受け入れてしまうのが普通です。

コンディションが落ちてゆくのは大抵の場合、急激に、ではなく、徐々に、というのが普通ですから、程度にもよりますが、いつの間にか状態に慣れてしまい、それとわかりにくいのも特徴です。

整備してみて初めて今までの状態が理解できる、とそんな順番です。

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新車整備

2020-06-06 | 整備

トクイチオートでは新車への「使用前」整備をごく普通に行なっております。顧客のみなさまは、ほぼ全員が新車を買った場合には、まずトクイチオートへ入庫なさいます。

クルマのあたりはずれの話はよく聞きますが、根拠のない伝説のような話ではなく、新車の場合は道路環境、使用条件、使用燃料の違いに合わせた事前調整作業をおこなった上で使用を開始すれば故障発生の頻度は半減します。

海外生産の輸入車の場合、生産からユーザーの手元にやってくるまでに3か月程度エンジンを掛ける環境がないため、事前にバッテリーをフル充電してから使用を開始するだけでクルマの初期トラブルは発生し難くなるのです。

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新商品をお試しいただくために−1

2020-06-06 | パーツのこと

EMS E10 Busterは、髪をケアするようにシャンプーとトリートメントの様に2つの液剤を使う手法で、エンジン内部のカーボンのみを変化させてソフトに除去して内部をコーティングし、カーボンの再付着を防ぐことができる燃料添加剤です。

添加剤(オイル、燃料などを含めて)と言うと、怪しげに感じる方もいると思いますが、オイル、燃料などの製品にはすでに添加剤が使われています。すでに身近にあるものなのです。添加剤とはお料理で言うところの調味料のようなものと考えればよいのです。

素材(クルマ)の味を引き立たせる存在です。この添加剤に材料として使用しているものは過去の経験から、実績があり安全が確認されているものだけを独自にブレンドして使用しています。施工はクルマ側の環境を整えることからはじめます。

対策の効果は約半年、5000kmは保たれると考えています。ちかごろの燃料、様々なタイプのエンジンが、本来持っている味わいを引き出すためには必要な対策かと思います。

新製品といっても、パーツの交換が主体ではありませんから、それのみをポンと施すことで整備が仕上がることはありません。今回は液剤ですが、これをどんなクルマにも同じように注入して、同じ結果が出せる、というわけにはまいりません。

クルマの状態は千差万別。車種はもちろん使用環境などなど全てがまちまちなわけですから、まず新製品投入のための条件づくりを「クルマの状態に応じて」確認します。

私たちが目指すのは「クルマはもっと楽しくなる」という事実をドライバーのみなさまに体感していただくことです。これを使うための環境づくりという意味で車両の点検が一緒に必要なのだ、ということをまずご理解ください。

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ちかごろの燃料

2020-06-05 | 故障

燃料が原因で起きるエンジン不調及び部品の損傷はクルマに深刻なダメージを与えます。例を挙げると、近年搭載が増えているDCTやDSGなどと呼ばれるトランスミッションの作動不良の原因は実のところ、燃焼状態の悪化からくるトルク不足なのです。

このためクラッチの作動、制御がうまくゆかずにジャダーといわれる現象が発生しやすくなり、そのまま乗り続けるとクラッチのトラブルなどに発展する事もあるようです。

2008年、環境対策の切り札としてはじまったエタノールのガソリンへの添加ですが、世界64ヶ国で実施されています。2019年11月1日以降、EUの一部の国では2000年以前の車両への対策として販売されていた E5 95 と呼ばれる従来のタイプの燃料はガソリンスタンドでの販売が終了してしまいました。

つまり2000年以前に生産されたクルマに適合する燃料は手にはいらないということです。

国内においても2012年までに市場の50%はエタノール対策済みエンジン搭載車に乗り換えによって、切り替わると予測されていたのですが、実際には2020年現在、その割合は40%にも届かず、多くのユーザーが古いクルマに乗りながら、クルマの調子が悪い、といって悩んでいるわけです。

道路構造と短時間走行の多い国内の車両は EU に比べて2倍以上の速さで吸気システムに異常が発生する為、実際に使用する燃料にあわせた対策が必要でした。

燃焼に影響なくカーボンを除去するのは大変難しいため、今日まで有効な対策は提案されていませんでしたが、トクイチオートでは独自の方法でカーボンの除去と再付着を防ぐことに成功しています。

トクイチオートでは、この添加剤を新商品としてドライバーのみなさまにおすすめしております。

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