1月26日(金)
僕と一緒に居た時間。
僕と一緒に居た空間。
それは。
絶対に。
損させたくない。
それは。
劇場でも。
稽古場でも。
飲み屋さんでも。
自分が。
楽しかった。
得したってより。
相手が。
楽しかった。
得したって方が。
より自分が。
楽しかった。
得したって想える。
全然珍しくない。
僕の周りの。
大人達は。
そんな感覚。
今日から。
第9弾愛知公演稽古。
「アンフェアな月」
やりながら。
忍者も。
刑事も。
創り込む。
さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
生きる勇気与えて。
to be continued…
1月25日(木)
1月も。
あと1週間。
この間。
正月だったのに。
もうすぐ2月。
店は。
節分。
恵方巻き。
ヴァレンタイン。
僕が。
思ってるより。
季節の移り変わりは。
早いようだ。
春以降の舞台。
少しずつ。
打ち合わせが。
始まっている。
執筆しつつ。
衣装や美術。
チラシなど。
脳内にある。
叩き台の。
イメージを。
スタッフに。
伝えてく。
冬の舞台の。
オーディションも。
始まり。
来年演出の。
会場下見もある。
今を見つつ。
未来を想像する。
そんな日々。
生きなくちゃ。
やっぱり。
生きなくちゃ。
さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
鼓動鳴らして。
to be continued…
1月24日(水)
ずっと。
稽古してる。
ずっと。
演劇してる。
1日中。
年柄年中。
ずーっと。
とてつもなく。
幸せな事。
改めて。
噛み締める。
反面。
よく飽きないな。
とも思う。
だから。
自分でも感心する。
演劇バカ。
何でも。
バカと言われりゃ。
本物だと。
思っている。
だから。
演劇バカと。
言われるまで。
奥深く。
純度の高い演劇を。
今日も。
「アンフェアな月」
芝居稽古。
新しい景色と。
瞬間が。
出来上がってく。
毎日。
今日の自分を。
どれだけ。
越えられるか。
それだけだ。
越えるよ。
まだまだ。
さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
演劇に跪いて。
to be continued…
1月23日(火)
昨日とは。
打って変わった。
晴天青空。
しかし。
地面は。
アイスバーン。
お気を付けて。
「アンフェアな月」
アクション稽古。
だからと言って。
ドンパチでなく。
もっと日常で。
もっと生々しい。
アクション。
手数は。
少ないものの。
一手一手に。
情感があって。
人間の動物的感が。
生まれる様な。
アクションにしたい。
今年に入り。
未知なる感覚が。
芽生えてる。
例えば。
運命とか。
宿命とか。
奇跡とか。
そういう事を。
凄く考え。
実感する。
だから。
世界の見え方が。
全然違う。
今年は。
思うがまま。
行きます。
誰の目も。
気にせずに。
さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
研ぎ澄まして。
to be continued…
1月22日(月)
豪雪な東京。
色々乱れ。
でも。
雪を見ると。
落ち着く私。
故郷の景色。
想い出す。
そんな中でも。
「アンフェアな月」稽古。
さすがに。
早めに切り上げ。
でも。
3シーンだけど。
良き瞬間が。
生まれながら。
稽古は進む。
稽古場は。
良き緊張感と。
ふと和む瞬間の。
バランスが。
非常によく。
諸先輩方の。
演劇に対する。
取り組み方が。
何とも言えない。
演劇愛を。
醸し出している。
僕が10代から。
客席で観ている。
大先輩に。
演出を付けてる。
これも。
贅沢な話だ。
まあ結局。
何が言いたいのか。
稽古は順調です。
さ。
明日も。
生きよ。
笑いながら。
四季を味わって。
to be continued…