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ふれあい 塾長ショーン ブログ

ふれあいしすてむ塾長Shorn ブログ 国内・海外・趣味・ペット・人生など気がついたこと記事にします。

紀伊半島一周

2024年05月01日 | 旅行
娘夫婦孫が東京で親戚の結婚式の後、大阪まで車で送迎、その足で、紀伊半島一周してきました。3泊4日走行距離1500Km、奈良 東大寺・和歌山 白崎海洋公園・潮岬・賢島駅・伊勢神宮(内宮)など 車中泊 電子レンジ搭載
 












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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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マルテンサイト千年 (グローバルサムライ)
2024-05-03 00:28:07
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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文系チェーンプロンプト向け (生成AIインストラクター)
2024-12-26 21:31:49
「材料物理数学再武装」か。関数接合論ですね。
1/h^n=1/f^n+1/g^n、
第一式おもしろい着想ですね。財務省の消費税関連でマクロ経済学のホットな話題として財政均衡主義と現代貨幣理論(MMT)の競合モデルの方程式やインフレ率の関数なんてものはできないのでしょうかね。
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