囲炉裏のある部屋

今日は晴。
昨日に続いてドピーカン。湿度も低く気持ちよい。朝からは下り坂のようです。


今日は以前もアップした事がありますが、
PX-G5300を使ってA3マット紙に印刷して見ようと思いつきまた撮りに行ってきた古民家。
囲炉裏の周りに丸い座布団が良い感じに置いてありました。
これはなかなか良い雰囲気って事でパシャパシャ。


マット紙を使った印刷もしっとりとした感じでこういった素材には有効かと思いました。
モノクロとか色数が少なく彩度を落とした被写体に向いているかなと思います。
また、ややコントラストも落とした方が結果が好みな感じで上がりました。

PX-G5300が来てから、すでにA3ノビ-18枚、A3-30枚、A4-27枚、2L-15枚ほど印刷しましたぁ。
シアンのインクの消耗が早く現在4本目を使ってます。写真にもよると思いますが。
以前も書きましたが、音と振動の静かさは以前のEPSONのイメージからするとかなり改善されてます。
ちょっと気になったのは暗部の階調が出ないのと、黒い部分のインクの吐き出し量が多くベトってした感じになります。
また、大判プリントをすると写真の粗が如実に出るので非常に勉強になると思いました。
そろそろ返さなくてはならないのですが・・・。返せと言う請求が来ないので甘えて勝手に延ばしてます。
それから、印刷用紙は断然EPSONのクリスピアが良いですよ。バキッ!!☆／(x_x)。


共通データ
α-7D、Sigma10-20mmF4-5.6


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