藤の丘モデル（ＲＦ編）

今日も曇ってます。
台風の影響なんでしょうね。今夜半からは雨になるようです。


今日はまた藤の丘のモデル撮影会で撮った写真を。
レンジファインダーのR-D1とLeitzのレンズで撮りました。
一眼レフの方が撮るのは楽なんですが古いレンズとの組み合わせは、
また違った雰囲気を醸し出してくれます。


共通データ
EpsonR-D1、LeitzSummarit50mmF1.5。
このレンズは開放で使いたいのですが、最低感度ISO200最速SS1/2000sのカメラでは日中は無理。
NDフィルターを使えばいいのですが、中途半端なフィルター径なので手に入らないし・・・。
そう言えば、R-D1の後継機の噂が全くありませんね。R-D1sってまだ売っているのかな。
LeicaM8の後継機の噂はありますが。高くてね。Leicaは一眼レフも出すようです。
Panasonicとは提携しているのですが、どーもフォーサーズではないみたい。


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木があって暗めだったので開放で撮れました。独特なボケとハレっぽい描写が良い感じ。
以下－４－までは開放で撮ってます。


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これはレイヤー合成でソフトフォーカス調に。


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