いっせいの林道歳時記

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月と火星そのⅡ

2020-08-11 06:56:49 | 写真
OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ バルブ撮影ライブコンポジット 星空AF f/4 1sec×∞ ISO-200 +-0.0 9mm トリミング画像

月と火星は諦めてペルセウス座流星群を狙うか…
昨日と同じ東向きの部屋から9-18mmレンズ装着で北東方面にカメラを向けてみる
星空AFでフォーカスを合わせてダイヤルはB(バルブ撮影)シャッターはライフコンポジットを選択
シャッターを押したら1秒撮影を繰り返してカメラ任せだ
最長6時間撮影可能なのだが途中(約3時間)で電池がなくなる
AC電源接続かモバイルバッテリーの供給が必要だ

結局ペルセウス座流星群は写らず…
昨夜撮った月と火星が右端に写っている

最初見た時隕石でも落ちたか(ジオン公国のコロニー落としか?)と思った…
やはり月は明るい
地平線のネオンサインも明るい
新月の頃に戦場ヶ原か霧降高原にでも行かねばならないな






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2 コメント

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天の川とかブログで良く見ますね (bn)
2020-08-11 12:05:29
暗い星は赤道儀なる、星を追従する機材が無いと厳しいのかもです。
https://www.kenko-tokina.co.jp/optics/tele_scope/sky_memo/4961607455159.html
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赤道儀 (いっせい)
2020-08-11 16:23:40
星空撮影調べると出てきますね~
木星とか火星の画像撮るなら天体望遠鏡に色々くっつけてノートパソコンで制御するとか
入口の淵に立っただけでヤバヤバですね

先ずは普通に星空撮影ちゃんとしないと(笑)


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