華花逍遥（77）・白から始まる色へんげ 一寸一杯

※　酔狂 酔狂と酔い心地

市井のバラたち（3）・心の囁きを聴きながら・・・

※　撮って出し　撮影順掲載

華花逍遥（76）・ひかえめな個性の集まり

市井のバラたち（2）・心の囁きを聴きながら・・・

※　撮って出し　撮影順掲載

華花逍遥（75）・色を忘れて 目覚めた花

市井のバラたち（1）・心の囁きを聴きながら・・・

※　撮って出し　撮影順掲載

頬紅さして 舌捲いて 大きな口開け 蝶誘う

※　頬紅金雀枝（ほおべにえにしだ）

華花逍遥（74）・地味な花でもおめでたい

華花逍遥（73）・いのちの輝き

静御前・しづのおだまき 繰り返し

※　いとくり草
　　しづやしづ・・・義経記

華花逍遥（72）・離合集散

※　オランダカラシ

むらさき色の鷺がいた・苔の生すまで 続く世代・・・

※　紫鷺苔

大きく咲けない チューリップ・園児の世話で 身も細る

※　さいた 咲いた・・・♬が聞こえてくる

華花逍遥（71）・スミレの花咲く頃 はじめて君を知りぬ

※ 春 スミレ咲き 春を告げる
春 何ゆえ人は 汝を待つ