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東京の桜の花は終わりました…後 3ヶ月前
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今日は暦の上では立冬となっていますが、
こちら長野もやはり寒くなっています。
今回、庚申塔のお賽銭が石箱から盗まれないように、
鉄格子の扉になっていますが、
まるで時代劇で見るような牢獄のような感じもしています。
尤も、見方によっては、中央段の左側は、
格子の間隔が広く感じ、石箱との距離間もありますが、
掃除機でも持って行って、小銭を吸い上げれば
盗めるのではないかと、一瞬思いました。(笑)
だが、ニュースでも観ますが、神社などで賽銭泥棒が横行しているようで、
困った人間がいるものだと、呆れかえっています。
この庚申塔をWEBで見ましたら、
こちら長野市の隣の須坂市の西福寺の境内にも
庚申塔が二基立っているようで、それの画像が載っていました。
でも、この二基の前に、賽銭箱の様なものはないようです。
今日も良いお天気になりましたね
千之助様のコメントも、興味深く拝見しました。
やはり賽銭泥棒がカギですね!(謎のカギと鉄格子の鍵を引っかけました)
細かいことは、千之助様のコメントで分かりました。
さて、お賽銭箱は、いつ出していつしまうのでしょうか?この面倒な仕事は、どなたがするのでしょう~
街撮りも何気なく通り過ごしてしまうところ、いそっぷさんの勘が働くのでしょう。
こんなところを見逃さない、いそっぷさんは凄いです
コメントを有難うございます。
最近は不心得者が多く、あちこちの神社や仏閣等で賽銭泥棒が出没しています。
真に不遜なことで許しがたい事でもあります。
いずれにしても目の届かないところにある.庚申塔や小さな社などでは
こうでもしなければ被害は免れない、という社会は残念なことです。
掃除機で吸い取るのは一つのアイデアですが、
音が大きく不自然になるので捕まる可能性が大きくなるでしょう(笑)。
東京も、朝晩はかなり冷え込んできました。賽銭を腹に入れていると
風邪を引くかもしれません(爆)。
コメントを有難うございます。
天気は良いのですが、寒さに弱い私は辛い季節になってきました。
賽銭は監視カメラをセットしていても被害に遭うそうですので、酷いですよね。
yokoさんも良く写真を観察されて、素晴らしい落し錠を頂きました。
賽銭箱は、大体固定されていて管理者が中の賽銭を回収するという
方式が殆んどですので、賽銭を盗み出すものにとっては好都合となります。
私は物を見て、状況を見て疑問を持ったものは解明する癖が付いています。
世の中疑問が多すぎます。
それだけ被写体も多いと言う事でしょうかね。
でも、生来の無能浅学の賜物かもしれません(泣)。
鉄の扉越に手を合わせる
なんだか悲しいですね
コメントを有難うございます。
昼間帯は扉も明けていることが多いんだそうですが、
それでも油断するとお賽銭が無くなっているそうです。
こういう形にしないと被害が発生するなんて、日本も悲しい
時代となりました。