写真道楽

特にジャンルを問わず 長い撮影経験を活かし 何にでもチャレンジし 記録写真として残してゆきます

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7 コメント

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木鼻の龍神 (池 千之助)
2019-11-11 20:52:34
いそっぷさん、こんばんは!

今日のお題は、まず国語力を付けないと分かりません。
これが、#文科省終わり・・・と云ったことで、
こりゃァ~ちゃんと調べないと、コメントも書けないぞと、
固い頭を使って調べてみました。

なんせ、恥ずかしながら、まず日本語が意味不明ですので、
そこからです。

それで、多少分かりかけて来たので、
続きを申し上げます。

まず、この極彩色豊かな龍神の彫刻は、木鼻と云うのですね!
表題の最初の飛ばずとも・・・とあるのは、
回りにネットが張り巡らされていて、まずは飛んで行けず、
ここの建物の装飾になっているが・・・と云ったことで、
得も言われぬ美しさ・・・とは、
何とも言い難く形容の仕方がないくらい美しい・・・、
と云ったことの解釈で、よろしいでしょうか?

これがいそっぷさん流の正解でしたら、
有り難いのですが・・・・・・。

今夜も頭の体操、楽しめました。(笑)
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Unknown (yokohanagokoro)
2019-11-11 21:02:44
こんばんは~
また、難しいお題です。
タグに「囚われの龍神」とありました。この龍神さまは、囚われていて、飛べないのでしょうか!
とても色使いがきれいですよね。言いようもない美しさです。「囚われの」が分かりませんが、「木鼻」に関係ありますか?お手上げです(>_<)
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Unknown (yokohanagokoro)
2019-11-11 21:15:04
コメントを書いている間に、千之助様のコメントが先になりました。
千之助様の詠みは、素晴らしいです!
その通りと思います。
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ご明察、さすがです (いそっぷ)
2019-11-11 22:09:16
 千之助さん
コメントを有難うございました。

今回の写真川柳は、文科省が乱れた日本語の使い方と解釈の間違い
と言う事で調査したもののうち、間違って多く使われている物の中から
選び出して新聞に発表したものを順番に使って写真で解釈をした
もので、今回で終わりました。

仏閣などの柱に飾り付けられている彫刻を「木鼻(きばな)」と言います。
もちろんこれも木鼻の一種です。
後はご明察の通りで正解です。

これからも、折に触れ、写真川柳(?)を街撮りなどで探し出し、愚作を
掲載して行きたいと思いますので、宜しくお願いします。
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こんばんは (いそっぷ)
2019-11-11 22:23:52
 yokoさん
コメントを有難うございます。

拙い能力を使い、文科省の設問と格闘をして、ようやく終わりました。

木鼻は優美なものから今にも崩れ落ちるような風情の物まで色々あり
ますが、良く見ると、作成された当時は素晴らしい物であったと思わ
れるものがいっぱいあります。

神社や仏閣の歴史を如実に表すものとして魅力のあるものです。
じっくり観察してみるのも、また面白いと思います。

拙いブログにお付合い頂き有難うございました。
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木鼻 (グランマ)
2019-11-12 05:36:02
いそっぷさん

おはようございます
最初に見たときにこれは龍?と思いました
木鼻という言葉 皆さんのコメントで知りました
・・・お恥ずかしい・・・
日本古来の建築用語なんですね
美しいです

何も知らないグランマです
これからもいろんなこと教えてほしいと思います
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おはようございます (いそっぷ)
2019-11-12 07:52:17
 グランマさん
コメントを有難うございます。
今朝は良い天気です。

私のは、グランマさんの描画に比べれば、カメラ頼りの拙いブログです。

人それぞれに得意な分野が有って世の中は成り立っているのだと思います。
特に、歴史の長い神仏の世界は知らないことだらけ、まだまだ勉強です。

これからもよろしくご指導お付き合いください。
有難うございました。
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