花シリーズ・ヤマブキ 2020-04-15 | 植物 ※ 花 実のなるヤマブキ 後拾遺和歌集・兼明親王 七重八重 花は咲けども 山吹の・・・ #太田道灌 #蓑ひとつだに・・・ « #315 愛をこめ ウイルス退... | トップ | 花シリーズ・草木瓜(くさぼけ) »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます (いそっぷ) 2020-04-17 08:29:00 yokoさんコメントを有難うございます。繁華街へ出られない辛さ、足で稼いでいた写真の面白さが無くなってしまいました。もっぱら自然を相手に、お天気次第で写真を撮り歩いて居ますが、ご訪問を頂いた方々に何か一つ楽しんで頂けたらと思いながら投稿記事を考えています。まあ、浅学菲才の身、足らない処はご勘弁ください。yokoさんのコメントは何時も楽しみに待っています。 返信する タグ (yoko) 2020-04-17 06:02:35 おはようございますいつもありがとうございます。鮮やかな黄色の山吹。白もあるんですね!知らない事ばかりですが、そっぷさんの記事のタグには何か隠されていると、いつも思っています。今回は「太田道灌」・・タグをクリックしたら、このお話が出ている記事に出会いました。また一つ勉強・・でも、また一つ忘れていく・・ 返信する こんばんは (いそっぷ) 2020-04-16 20:14:31 くーばあちゃんさんコメントを有難うございます。小学校の名前が山吹小学校とは不思議なご縁ですね。皆さん、ヤマブキと言うと黄色い色と言う先入観があって清楚なシロヤマブキを知らない人が多いようですが、良く観察すると、花もさることながら黒光りのする実もなかなか風情があります。七重八重、一重の黄金色の花は同じ木に咲くことも有る様ですので不思議な花ですね。色々観察すると面白いかも知れませんね。 返信する こんばんは (いそっぷ) 2020-04-16 20:04:02 千之助さんコメントを有難うございます。山吹には色々な種類があり、代官様の好みも山吹色と言う事になって居ますが、やはり黄金色のものが多いようです。一般に実のなる物はシロヤマブキと言われる種類で、この植物の不思議さ、面白さとも思います。 返信する 山吹..♪ (くーばあちゃん) 2020-04-16 17:03:04 いそっぷさん、こんにちは。今日は暖かい名古屋です。山吹>私の通っていた小学校..山吹小学校です。お屋敷街の一角に山吹谷公園に山吹が咲いていました。シロヤマブキは我がマンションのエントランスに清楚に咲いています。八重の開花したヤマブキと蕾と対比の素晴らしさが..素敵に撮れていますね♥ 返信する ヤマブキ (池 千之助) 2020-04-16 12:40:53 いそっぷさん、こんにちは!山吹色・・・、時代劇で耳にする言葉だと思いますが、劇中に、よく地方のお代官様が「越後屋、山吹色を持ってきたか…!」と云う台詞が浮かんできます。上の写真では、黄色も白色もヤマブキの花のようで、見ますと葉の形が同じですのに、色が違ったり、実が成ったりと、植物の不思議さを見たような気がします。 返信する コメントを有難うございます (いそっぷ) 2020-04-16 07:44:26 グランマさんおはようございます。昔から山吹色と言うと小判や金塊を指していまして心をくすぐる色ですね。歌にもあるように 七重八重 に咲くヤマブキには実がなりません。写真にある実のなるヤマブキは シロヤマブキ と言いますが、同じヤマブキの種類です。 返信する ヤマブキ (グランマ) 2020-04-16 05:11:25 いそっぷさんヤマブキの色っていいですね実のなるヤマブキ は白なんですね実の一つだに・・・と詠ったのは黄色の方なんでしょうか 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
コメントを有難うございます。
繁華街へ出られない辛さ、足で稼いでいた写真の面白さ
が無くなってしまいました。
もっぱら自然を相手に、お天気次第で写真を撮り歩いて
居ますが、ご訪問を頂いた方々に何か一つ楽しんで頂け
たらと思いながら投稿記事を考えています。
まあ、浅学菲才の身、足らない処はご勘弁ください。
yokoさんのコメントは何時も楽しみに待っています。
いつもありがとうございます。
鮮やかな黄色の山吹。
白もあるんですね!
知らない事ばかりですが、そっぷさんの記事の
タグには何か隠されていると、いつも思っています。
今回は「太田道灌」・・
タグをクリックしたら、このお話が出ている記事に出会いました。
また一つ勉強・・
でも、また一つ忘れていく・・
コメントを有難うございます。
小学校の名前が山吹小学校とは不思議なご縁ですね。
皆さん、ヤマブキと言うと黄色い色と言う先入観があって
清楚なシロヤマブキを知らない人が多いようですが、
良く観察すると、花もさることながら黒光りのする実も
なかなか風情があります。
七重八重、一重の黄金色の花は同じ木に咲くことも有る
様ですので不思議な花ですね。
色々観察すると面白いかも知れませんね。
コメントを有難うございます。
山吹には色々な種類があり、代官様の好みも山吹色と言う事に
なって居ますが、やはり黄金色のものが多いようです。
一般に実のなる物はシロヤマブキと言われる種類で、
この植物の不思議さ、面白さとも思います。
今日は暖かい名古屋です。
山吹>
私の通っていた小学校..山吹小学校です。
お屋敷街の一角に山吹谷公園に山吹が咲いて
いました。
シロヤマブキは我がマンションのエントランスに
清楚に咲いています。
八重の開花したヤマブキと蕾と対比の素晴らしさ
が..素敵に撮れていますね♥
山吹色・・・、時代劇で耳にする言葉だと思いますが、
劇中に、よく地方のお代官様が
「越後屋、山吹色を持ってきたか…!」と云う台詞が浮かんできます。
上の写真では、黄色も白色もヤマブキの花のようで、
見ますと葉の形が同じですのに、
色が違ったり、実が成ったりと、植物の不思議さを見たような気がします。
おはようございます。
昔から山吹色と言うと小判や金塊を指していまして
心をくすぐる色ですね。
歌にもあるように 七重八重 に咲くヤマブキには実がなりません。
写真にある実のなるヤマブキは シロヤマブキ と言いますが、
同じヤマブキの種類です。
ヤマブキの色っていいですね
実のなるヤマブキ は白なんですね
実の一つだに・・・と詠ったのは黄色の方なんでしょうか