■2023年1月15日(日)曇り、今日15日は江別市内の神社でも、松の内の期間、飾られていた松飾やしめ縄をお焚き上げする「どんど焼き」の行事があり、オラも自宅のしめ縄を外し燃やしてきました☆
▼無病息災を願い…☆
◎本日はここらで「お開き」とさせて頂きます＝15時45分☆
■2023年1月13日(金)曇り、今日の道内は南からの暖かな大気の影響で日中の気温が4月中旬並みに、江別でも正午過ぎの気温がプラス7℃、屋根の雪が融け滴り滑り落ちています。この陽気は今日までで夜半から急激な冷え込みに？…と言うんだけれど、オラにはこの寒暖差が体に応えるんだ！ー☆(写真上▲) 室蘭線・栗沢駅を出発する「岩見沢行き」＝午前7時25分撮影☆
▼赤い朝焼けの空を背に室蘭線・栗丘駅を出発する「岩見沢行き」＝午前6時38分撮影☆
▼早朝の撮影時の気温は氷点下の8℃、一日の寒暖差が10℃近になります＝午前7時22分撮影☆
◎本日はここらで「お開き」とさせて頂きます＝19時30分☆
■2023年1月12日(木)曇り、今日は三笠市内にある炭鉱立坑櫓冬景色を撮影に、日の出時間帯が狙いで早朝に自宅を出発、目的地に向かいますが雪道なのでユックリと安全運転を優先に…(写真上▲)三笠市へ向かう途中、岩見沢市内で今朝の日の出シーンが見れました＝午前7時52分撮影☆
■三笠市内にある立坑櫓
▼旧幌内炭鉱立坑櫓と夜明けの日差し。1975(昭和50) 年の悲しい事故の記憶もありますが、事故後、生産を再開しましたが1989(平成元)年9月に閉山に＝午前8時15分撮影☆
▼朝の日差しを浴びる旧奔別炭鉱立坑櫓。写真右側の高台に旧奔別小学校校舎とグランドがあり、図画の授業ではグランドから目の前に立つ立坑の姿を何度も写生しました。そして小学校は全校児童数千人を超えるマンモス校でした(次回は当時の小学校の写真を掲載予定)。当時は大人も子供も「東洋一」の立坑が自慢でしたが昭和46年10月閉山に☆
▼撮影中、雪の森の中をシマエナガが飛び回っていました＝幾春別町内で☆
▼愛くるしい表情ですが…小さいので☆
◎本日はここらで「お開き」にさせて頂きます＝17時30分☆
■2023年1月11日(水)曇り、今日の日中は日差しも出てプラスの気温に、屋根に積もった雪も緩んでいました。「お日様ありがとう☆」とお礼を言いたいくらいです☆さて、本日は昼過ぎから室蘭線と函館本線の撮影に回って来ました。(写真上下▲▼)室蘭線「苫小牧行き」＝栗沢町内で15時20分撮影☆
▼函館本線＝江別市内で15時55分撮影☆
▼函館本線＝江別市内で16時03分撮影☆
◎と言う事で、今日はここらで「お開き」にさせて頂きます＝18位45分☆
■2023年1月10日(火)曇り、今朝は隣町の札幌市や北広島市に「大雪警報」が（札幌市内は46㌢の降雪があり正午現在も降り続いてる模様）。ところが早朝の江別市では「日の出」が見れました。でも午後からは江別にも大雪警報が…「さぁ～来い！いつでもいいぞー！、雪投げの準備はできているー」てか☆(写真上▲)ピンクの朝焼け色に染まる空の下夕張川を越える「普・滝川行き」午前7時08分撮影☆
▼氷点下8℃前後、太陽が姿を見せてきました＝「特・オホーツク」午前7時13分撮影☆
▼「普・小樽行き」＝午前7時23分撮影☆
▼「普・滝川行き」＝午前7時29分撮影
◎江別も夕方から雪が降って来ました。それも積もりそうな降り方で、明朝は間違いなく「雪投げ」です☆と言う事で今日はこれにて「お開き」にさせて頂きます＝18時00分☆
