2019/4/19(金)曇り、札沼線の春から☆

■2019年4月19日(金)曇り、北海道は昨日まで日中気温が20度を超える日が続きましたが、今日は大幅に気温が下がり札幌では日中10度を前後していました(みんな体調大丈夫か？)☆さて、本日はシリーズ・札沼線の春【6】からのネタで…☆
▼足元にピンクの絨毯の様に群生するエゾエンゴサク＝国道275号線の沿線＝浦臼町で☆

▼この川が月形、浦臼町の町境ですか？

▼北上する渡りの群れも…これが最後尾では？＝月形町で

■本日の「シメ」は今月末の大型連休から今年の無料公開をスタートする江別市牧場町の町村牧場で日没風景☆

◎と言う事で、本日は「お開き」とさせて頂きますが…、昨日発生の夕張石炭博物館の坑道火災の件、私は炭鉱の町で育ったので知ってるつもりですが、地下の石炭層に火が付くと大変厄介で消火が難しい事は当時の大人達から聞いています。事実、子供の頃、自宅から見える向かいの山肌にはいつも煙が上がっている部分があり、それを父親は私に石炭層が燃えてるんだと教えてくれました。冬の時期でもそこには雪がなく、そして現在でも煙が出ています☆「心配です、さらに過去の炭鉱事故の記憶がよみがえります…」