2018/9/5(水)曇り、「台風21号」被害、強風で公園内の立ち木が根こそぎ…☆

■2018年9月5日(水)曇り、昨夜から未明まで道内を駆け抜けていった「台風21号」、江別市の自宅近くにある見晴台公園では強風で立ち木が数本、根こそぎ倒れていました「驚きだ！」。人的被害は出ていないようですが…、14年前の2004年9月9日の「台風18号」を思い出します(道内の観測史上初といわれる最大瞬間風速50.2mを記録した暴風)。北大のポプラ並木が倒れた時です。さて、その後のお昼頃の天候は上空には青空が見え隠れして、生温かい風が吹き渡っていきます。
▼人が歩いてなくてよかった☆＝見晴台公園で

▼対雁小のグランドと公園の境目の落葉の防風林もなぎ倒されていました(写真2枚)



▼いつもなら皆さんの憩いの場となる公園ですが…(写真下3枚も見晴台公園で)





▼対雁小のプールを覆うビニールが飛ばされました

▼本日の「閉め」は篠津川と夕日、

◎さて、今回の台風で知人の農家ではビニールハウスに被害が出ました☆遠慮しないで呼んでくれ「手伝うぞー！」と声掛けましたが…「あれっ？、かえって迷惑か？」とも。倒れた立ち木の始末がアチコチで行われています。停電は徐々に回復されてるようですが、“ホント”「自然災害」は怖い！☆と言う処で今日は「お開き」とし、また次回…。