2018/2/22(木)曇り、北海道選手が「大活躍！」それも"女子力"が爆発☆

■2018年2月22日(木)曇り、さてピョンチャン五輪13日目・夜のスピードスケート女子団体パシュートは決勝でオランダを破り見事「金」メダル！獲得の快挙☆、メンバーは高木美帆、高木菜那(幕別町)、佐藤綾乃(厚岸町)の北海道出身選手と菊池彩花(長野県)の4名が「大活躍！」それもオリンピックレコード（2分53秒89）を手土産に☆、強力な"女子力"が決勝戦で爆発☆しました。◎またカーリング女子（ＬＳ北見）は昨夜の予選リーグ最終戦の対スイス戦で敗れ５勝４敗で予選を終えましたが、同日、米国がスウェーデン戦で敗れたことで決勝トーナメントに進むことができました☆「えぇーぞ、えぇーぞ！“運”も技のうち！」
▼今朝の石狩河畔の朝風景、雲間からまぶしい太陽が顔を出します



▼西日を受ける石狩川、凍りついた川面をキタキツネのペアが駆け抜けていきます



▼日も西に傾き始めた石狩川

◎ピョンチャン五輪14日目・ノルディック複合団体で日本は健闘するも4位でフュニッシュ「皆さんお疲れ様☆ゆっくり休んでください☆」…と言う事で今回もここらで「お開き」とします。また次回まで…