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今回は
コピーライティングで必要な
4つのポイントについて
お伝えしたいと思います。
まず1つ目のポイントは
具体的に書くことです。
具体的に書くとは
どういうことでしょうか、
例えば貴方の友達が
とても美味しいラーメンを
見つけたとします、
そして友人はそのラーメンを
僕にこう言って教えてくれようと
しました。
「めちゃくちゃ美味いラーメンがあるぞ!」
これを聞いた僕はどうですか?
そのラーメンがどんなラーメンか、
想像できますか?
きっと全然想像できないと思います。
コピーライティングとは
文字で相手の頭の中に
想像させることが目的です。
人は想像すればするほど、
想像したものが
欲しくなってし思ってください。
ではこの「めちゃくちゃ美味いラーメン」に
どんな言葉を付け加えていけば
具体的になるのでしょうか?
まず
「豚骨スープの
めちゃくちゃ美味いラーメン
どうでしょうか?
ちょっと想像できてきました?
まだまだですね、
それでは、どんどん言葉を
くっつけていきます。
「朝からずっと
煮込んだダシを使った、
豚骨スープの
めちゃくちゃ美味いラーメン」
豚骨スープを具体的に
書いてみました。
「朝から8時間豚骨を
煮込んで作った、
豚骨スープを使っていて
1日に30杯しか
食べることのできない
めちゃくちゃ美味いラーメン」
1日に食べられる数を、
具体的に書いてみました。
「東京駅の地下の
ラーメンストリートにある
朝から8時間豚骨を、
煮込んで作った
豚骨スープを使っていて、
1日に30杯しか
食べることのできない
めちゃくちゃ美味いラーメン」
食べられる場所も
足してみました。
どうでしょうか?
貴方は友人が
どんなラーメンを
美味いと言っているのか、
だんだん想像できてきたと
思います。
この勢いでさらに具体的な、
特徴を書いていくと、
貴方はきっと
このラーメンを食べたくて、
おたまらなくなってしまうと、
思います。
このように具体的に、
書けば書くほど、
人は頭の中に、
想像しやすくなります。
そして想像したものは、
どんどん欲しくなって、
いくのです。
では具体的に書くためには、
何に気をつけて書けば
良いのでしょうか?
実際にいくつかあるのですが、
まずは『5W1H』です。
これは
Who (誰に)
What (何を)
When (いつ)
Where (どこで)
Why (なぜ)
HOW (どのように)
の頭文字をとって、
『5W1H』といいます。
意識して文章を書いていくと
具体的な文章が
出来上がります。
さっきのぶんしょうの
「東京駅の地下のラーメンストリートに
ある
朝から8時間豚骨を、
煮込んで作った豚骨スープを
使っていて、
1日に30杯しか
べることのできない
めちゃくちゃ美味いラーメンできます。
他にも
『数字を入れる』
ことでも具体的にすることが、
できます。
さっきの例だと
「朝から8時間豚骨を煮込んで作った、
豚骨スープ」
の部分です。
最初は「朝からずっと」でしたが
最終的には、
「朝から8時間」としています。
「ずっと」という漠然とした、
言葉の代わりに、
「8時間」という具体的な、
数字をいれることで、
かなり想像しやすく、
なっています。
このような方法を使って
文章をどんどん、
具体的に書いていくと、
そのコピーに対して反応は、
上がっていきます。
貴方の商品を、
宣伝するときのコピーは、
具体的に、
書かれていますか?
そのコピーを見ただけで
貴方の商品が読み手の頭の中に
想像できているでしょうか?
今日は1つ目のポイントとして、
具体的に書くことを
お伝えしました。
残りも順番に、
お伝えしていきますので、
楽しみにしておいてください。
其れでは亦・・・
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愛・・・称 【青年の乃呟】
発・行・者 御料地の僕
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