HAYAKAWA

私が生きた奇跡

成功した後はモフモフ(´ω`*)

2013-08-19 13:49:30 | 今すぐ見ろ!

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1.自分自身を酷使した反動で...


ビジネスを軌道に乗せるために自分を犠牲にした後には、いいクルマや家、新しい洋服を買ったり、異国への旅行にビジネスクラスのチケットを手に入れたりしたいですよね。だけど贅沢な生活を続けると、銀行口座からお金が消えていきます。たまには贅沢してもいいでしょう。ですが、(たとえばインスタントラーメンを食べていた)いつもの食生活にすぐに戻りましょう。



2.成功に向かって維持していたモチベーションを見失ってしまう


なぜ成功できたか考えてみてください。忙しすぎる毎日、憧れの人物、取引を勝ち取るため、そして顧客を満足させるために奔走した時間...。成功するとたいていこのような動機や気力が減っていきます。自分に警鐘を鳴らさないまでも、このことに気づかなければなりません。ただし、成功の状態を保つに十分なぐらい自分を奪いたたせられれば、それで十分です。



3.顧客と充実した時間を過ごさなくなる


ビジネスが軌道に乗ってくると、従業員を雇う必要が出てきます。そして経営者が表に出てくることが少なくなります。成長の過程では顧客へのサービスに多大な時間とお金を費やしました。かつては経営者自らが熱心な顧客を厚くもてなしましたが、成功するとほかのお客様と変わらない扱いとなってしまいます。こうなると、その顧客があなたのビジネスに情熱を失うまでに時間はかかりません。どれだけ会社が大きくなろうと、どれだけ忙しくなろうと、会社を育ててくれた顧客との関係は密に保ちましょう。



4.「なぜ?」という問いかけをしなくなる


多くの経営者が初期のころに抱いていた「なぜ?」という問いかけは、成功のためというよりも、生きるか死ぬかの問題に関することでした。しかしビジネスが軌道に乗り、死活問題でなくなってくると、勝つか負けるかが問題となってきます。緊急性が薄くなると、モチベーションを見失ってしまうものです。ただし企業経営者なら、1つ課題を乗り越えると次なる挑戦をすることがとても大事です。目標を時々に応じて変えていくと、目指す対象を常に持っておくことになり、モチベーションを持続させられます。



5.成功の状態がずっと続くと信じてしまう


常に失敗の恐怖におびえて過ごす必要はありません。その逆です。経営では、成功がずっと続くと思っている方が危険です。あなたがそれを手に入れたことは間違いないけれど、成功に伴う悪い習慣に気づき、行動を起こす準備をしましょう。

女性から男性へのDVとはモフモフ(´ω`*)

2013-08-02 08:01:15 | 今すぐ見ろ!
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■1:仕事や収入を馬鹿にする

「“これだけしか稼げないのか!”、“もっと働いて稼いできなさいよ!”、“○○さんの旦那さんはもっと稼いでいるわよ”、“甲斐性なし!”等々、夫の収入が低いことを責めて、暴言を吐いていませんか?

夫だって、収入を上げられるものなら上げたいと思っているはずです。給料の金額は、仕事の能力値以上に数字として客観的にわかる繊細なもの。夫のプライドに関わる部分ですので、そこをむやみに責め立てるのはやめましょう」

なるほど、意図的に相手のプライドを傷つける言葉は、たとえ身体的に傷ついていなくても、DVとみなされてしまいそうですね。



■2:眠る時間を与えない

「家庭生活を維持するためには、夫婦間で話し合いをする時間を持ったり、自分の気持ちを伝えることも必要ですよね。仕事でなかなか時間がとれないため、少しばかり睡眠時間を削って夜に話をすることもあるでしょう。

ただ、明日も仕事があるのに、毎晩夫を責め立てて寝かせず、精神的・肉体的に追い詰めるような事態になれば、DVと言われる可能性が出てきます」

たしかに、自分の気持ちばかり押し付けて、相手の体調や精神状態に気を配らない行動をとってしまうと、暴力以上にパートナーに心身を消耗させてしまうこともありそうですね。

妻の側も、一日中家にいて話し相手が欲しいというケースもあるかもしれませんが、まずはパートナーの立場に立って、心身の健康を最優先する気配りは、最低限必要ですね。


人生うまく生きるにはモフモフ(´ω`*)

2013-08-01 08:26:23 | 今すぐ見ろ!

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人生うまく生きるにはモフモフ(´ω`*)


1.「与え上手」になると、相手の自己重要感を満たす


目の前にいる人に「ほめる」「認める」「ねぎらう」のストローク(言葉や態度を通して、相手の存在を認める行為)を見つけたら、言葉に出して気前よく与えることが大切。というのも、認められた人は認めてくれた人に好意を持ち、関心を持って関わろうとするのだといいます。

たとえばスーツをほめるなどは些細なことのように思えますが、大きなストロークをドカンと送るより、小さなストロークを日々送り続けることが大切だそうです。(28ページより)



2.「受け取り上手」になると、ほめられ体質になる


与えること(GIVE)を意識して相手と関わっていると、それに比例してもらえること(TAKE)の機会も多くなってくるといいます。だからこそ肯定的ストロークは素直に100%受け取り、ちょっとおまけして「◯◯さんにほめてもらってうれしい」と返すのがコツだとか。(34ページより)



3.「求め上手」になると、自分の可能性が無限に広がる


新しい髪型をほめてほしいなど、自分がほしいストロークがあれば、それは求めていいのだそうです。というのも、自分から「認めてほしい」と要求することには躊躇しがちですが、値引きせず自分から積極的に求めていく関わり方によって、ストレスから解放され心も軽くなるから。また、その結果として願ってもいないキーマンを紹介してもらえるなど、そんなところから可能性が広がっていくこともよくある話です。(38ページより)



4.「断り上手」になると、ストレスのない人生が加速する


相手から誘われたとき、多くの人は自分の気持ちを抑え、無理して相手に合わせがち。しかし断るとは決して相手を否定することではなく、状況や行為を否定しているだけのこと。つまり断るときは、人格に触れるのではなく、その行為に対して正直に伝えることが、ストレスのない関係を築くコツだといいます。



5.「自分にほめ上手」になると、感動体質に変わる


自分をほめるという「セルフストローク」を日ごろから与えておくと、落ち込んだときでも早く回復できるそうです。そして、身のまわりで起こる小さな感動にも、どんどん敏感になれるもの。人生の質を高めるためには、自分とのコミュニケーションも大切だというわけです。