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Android Studioで悩んでました。+オーロラでない写真?

2024-05-17 08:21:21 | Androidプログラミング

結構昔になったかもしれません、Android StudioでNexus 5xで遊んでました。

その後oppoに変えて、3年位経過して、いまのmoto g52jに

変えても2年くらい経ってますので、5年位前ですかね?

 

その時は動いてましたが、再びやってみると動きません!

まあ結構よくある話しで、驚きはしませんでしたが、またか?

ではありました。

 

色々やっては見ましたが、最後にたどり着いたとことで

Android Studioのバージョンを新しくしたJelly Fishにしてみてもダメ。

前に作ってあったProjectではダメなのか?とおもい、

新しいProject何もしない、最初に有るアプリ、Hello Worldみたいなもの

でも、動きません。

 

どうやらintel HAXMがインストールされてないと出ます。やって入るけど

どうやらfailedのようです。

 

これ以上は進めませんでした!

いくらグーグルの翻訳があっても、なかなか進めません。ネットを探しても、玉石混交です。

自分にあったものを探すのが、技術です。

 

数日前ですか?岩手の八幡平市の八幡平の見返峠でのオーロラの写真が

ごきげんテレビで放映されました。

その写真を撮った人の話ですが、あと見ることはないでしょう、と話していました。

太陽の磁気嵐の周期が、11年毎らしいですが、次回見られる保証はないのですね。

見たかった!

 


Androidアプリ開発の教科書で遊んでました。画面遷移とIntentクラス、計算項目表示。

2019-10-15 08:12:14 | Androidプログラミング

 実行画面は同じようですが、年齢は計算してます。まえは組閣時点での年齢でしたが、今回は実行時点の年齢ということですし、万が一、メンバーの変更があっても、プログラムを変えないうちはそのままです。

val todayを一番外で宣言して、20191015のようなLongでgetしてます。

前は年齢を元のデータそのまま表示でした。NenreiKeisanはネットからgetしました。

誕生日を文字列、"20191015"形式にしました。計算が簡単なので。


Androidアプリ開発の教科書で遊んでました。画面遷移とIntentクラス

2019-10-13 22:17:29 | Androidプログラミング

実行画面は上の二つです。

adapterの定義で、android.R.layout.simple_list_item_1とすると、名前だけ表示になるようです。

 例題では定食で、種類と金額でしたが、閣僚名簿にしてみました。名前と年齢、衆参の別と当選回数の3つのアイテムでやってみました。一番最初の画面では、名前だけの表示で、そこをクリック(タップというようです)すると、名前と年齢と当選回数が表示される感じですね。まだ良く分かっていないので、コメントは元のネタ本のコメントをそのまま入れてます。

 ネタ本では表示する部分が、ワンステップ多いようですが、何か勘違いしてるんでしょうかね(自分が)。findViewId<TextView>(…)のところが要らない気がします。

上は二番目の画面の定義。<TextViewが名前と年齢と衆参別の当選回数を表示するので3個あります。layout_weight="2"とすると"1"としたところの倍のスペースが確保されるようです。

一番目の画面の定義。


Androidアプリ開発の教科書で遊んでました。リストタップとリスナの例

2019-09-29 09:29:14 | Androidプログラミング

トーストの例は、前に出てました。今回はダイアログの例ですが、復習の意味でトーストです。

タップする前は、上のように表示されます。

タップすると友達の名前が、トーストします。


Androidアプリ開発の教科書。リストビュー、リストのタップとイベントリスナ。

2019-09-22 22:52:25 | Androidプログラミング

前のButtonの例と比べれば、かなり似ていると思います。が違いもあります。

 全く同じだと、勉強にならないので、少しだけ違いてますが、同じと言って構わないようです。(*_*;


Androidアプリ開発の教科書で遊んでました。4.2イベントリスナ

2019-09-20 13:15:04 | Androidプログラミング

 Button3個に同じリスナを設定して、onClickで処理を分けます。この辺が回りくどくて分かり辛いとこです。自分の場合ですが。"(-""-)"でも個別にリスナを設定してもいいんでしょうが。


Androidアプリ開発の教科書で遊んでました。第7章アクティビティのライフサイクル。

2019-09-14 09:32:50 | Androidプログラミング

 本の内容では、onStartやonReStart、onResumeなどの7つのメソッドが追加されるとありますが、されないようですし、追加で書いてみましたが、エラーになりますので、コメントアウトしてます。実行については問題なくできるようです。

 

ボタンクリックで前の画面と後の画面をいったり来たりできます。


Androidアプリ開発の教科書から。第7章から

2019-09-10 06:36:03 | Androidプログラミング

 比較的順調に写経できていましたが、躓きました。P151です。リスト7.3で躓きました。本の内容では、

public class MenuListActivity extends AppCompatActivity{}というクラスを作るとありますが、これはjavaの書き方ではないですか?Kotlinではデフォルトでclassはpublicですし、extendsではなく:では無いでしょうかね?文はKotlinのようです。javaは文末が;で終わるはず。Kotlinでは、文末を;とすることも問題ないはずです。全体がjavaだとkotlinへAndroid Studioが変更してくれますが、ここでは駄目でした。

 コードのサンプルがあるので見てみたら、ちょっと条件が違うようにも思いますが、上のclassに書く内容が通常のclass MainActvity : AppCompatActivituの中に直接書かれてました。若しかしたら、MainActivityの中にclassを作って、そのクラスのインスタンスを生成し、それを実行という手順もあるんでしょうか?分からないので、サンプルは最終的な答えです。途中の経過なので、自分は答えのサンプルから、その時点では関係なさそうな部分をコメントしてみました。

 下の図の各要素の設定がMainActivityに書かれてあったので、関数にしてみたんですが、動くことは動きました。でもなんでmenuListがへんこうされてるんですかね?参照渡しということなですか?普通はインプリシットですか?例えばC#などであれば、int等はコピーが渡されるので、元は変更されない。但しオブジェクト、例えばクラスのインスタンスなどは参照が渡される筈です。kotlinは全てがオブジェクトでしたかね?それでですか?

選ばれたメニューから次の画面へ行くときに、値を渡す必要がありそう。それが下のようですが、今は必要なくしているので、すべてコメントしてます。

 

 上の画面が実行画面です。クリックしても何も起きません。


Androidアプリ開発の教科書から。第6章、ConstraintLayout。

2019-09-09 10:47:26 | Androidプログラミング

 上の図が第6章を最後までやると、出来るサンプルです。ちょっとだけわからなかったのが、buttonを3個配列するとこで、3個を纏めて選択する方法でした。CtrlキーかShiftキーかと思ったんですが、違うようです。マウスでエリア選択の要領でbuttonを囲むようにして選択でした。
 本のAndroid Studioのバージョンが3.4ですし、自分のは3.5なので違うのかもしれません。
 ここまでは比較的わかり易いです。一番分かりづらいのが、イベントとイベントハンドラの関係かもしれませんね。

Android Studioで遊んでました。Androidアプリ開発の教科書から。イベントとリスナから。

2019-09-03 14:11:46 | Androidプログラミング

 上の二つの図は、前にやったものです。特にイベントとリスナを意識しなくても出来ました。が、「Androidアプリ開発の教科書」では強く意識しないといけないようです。この辺が自分の第一の大きな壁になっているようです。

本の通りにやってみました。

1.それぞれのイベントに対応したリスナクラスを作成する。

2.リスナクラス内の所定のメソッドに処理を記述する。(このメソッドがイベントハンドラ)。

3.リスナクラスのインスタンスを生成してリスナ設定メソッドの引数として渡す。

 以上がなかなか出来ない、理解できない。本によれば、上のテクニックはKotlinやAndroidに限ったことでもないようです。VBAが主にGUIでやってたことので、だいぶ前なので忘れましたが、未だにすっきりしません。"(-""-)"


Android Studioで遊んでました。Androidアプリ開発の教科書から。第4章その2。

2019-09-02 11:56:22 | Androidプログラミング

上が「Androidアプリ開発の教科書」の通りです。

 上は簡単にできるんでは?です。確かに「Androidアプリ開発の教科書」の説明の方が、手続きを踏んでいる感じはします。もう少し進んでみたいと思います。若しかしたら「教科書」の通りしないといけない場面になるかもしれませんので。5章に入っていきます。


Android Studioで遊んでました。Androidアプリ開発の教科書から。第4章。

2019-09-02 10:21:04 | Androidプログラミング

 

 上は「Androidアプリ開発の教科書」をそのままです。下はデフォルトの画面から作ったものです。Layoutが違います。発生されるコードが長くなるようです。

 

でもですが、「Androidアプリ開発の教科書」のMainActivityが長くなることは、プログラムの本質なんでしょうか?


Android Studioで遊んでました。Androidアプリ開発の教科書から、第3章まで

2019-09-02 09:39:07 | Androidプログラミング

ここまでは大きな問題はないようです。只、Android Studioのバージョンの違いでか、自分のは最新の3.5ですが本では3.4です、P20に「SDK Tools」タブ画面でConstraitLayout…からGoogle Repositoryまでチェックを入れるとありますが、ありませんでした。

本の例題を少しだけ、変えてます。

「Androidアプリ開発の教科書」ではLinerarLayoutを使っていくようです、デフォルトでは多少違うLayoutを使うようです。textで作る場合は良いんですかね。自分はズーッとデザインでやってきました。「はじめてのAndroidプログラミング」ではデザインを使ったレイアウトが多かったです。

 


しばらくぶりに書いてます。Android Studioで遊んでます。

2019-09-02 08:13:31 | Androidプログラミング

 

 ここ暫くは、Androidプログラミングに挑戦中です。Windowsの環境でAndroid Studioでやってみてます。まだまだほんの入り口で四苦八苦してます。なかなか上手く行かないことに魅力というか?なんというか、不思議な感覚をもってます。若しかしたら、ミステリーを読んでいくような感覚かもしれません。自分は小説は全くと言って読みませんが。"(-""-)"

 今は3冊目の参考書を読みかけてます。1冊目が「Kotlinスタートブック」、2冊目が「はじめてのAndroidプログラミング第3版」、3冊目が「Androidアプリ開発の教科書Kotlin対応」です。それぞれが特徴を持ってるようです。「はじめてのAndroidプログラミング」はとにかくその通りやってみて、感覚をつかむのには良いように思います。「Kotlinスタートブック」は、Kotlinの説明もあるので、Kotlinを多少でも知りたい人には良いように思います。今読みかけの「Androidアプリ開発の教科書」は、元がJavaベースだったようで、それをKotlinでも動くようにした感じです。なので、自分のようにKotlinからAndroidを始めた人にとっては、説明が回りくどいように感じます。自分にとっては、細かい説明よりもとりあえずは、こういう場合はこうするみたいな、説明の方が好きです。考えようによっては、物事の本質を理解しない、目先のことだけ考えてる、なかなか上達しない、原因かもしれません。"(-""-)"

 いずれにしても進化中の技術であることには変わりないと思いうので、ますます変わっていくことは考えられます。ネットの情報なども新旧がごちゃまぜで何が自分にとっては一番いいのか判断に困ることもあると感じてます。

 またKotlinをやっている途中で、Scalaなるものにも寄り道してました。通称「コップ本」、これがまた難しい。一部Kotlinと似てますが、本質が関数型プログラミング。定義もはっきりしない、事のようです。難しさではKotlinの上をいくように感じました。パターンマッチというかなり複雑かな?これを理解して使うことで、Scalaが分かる感じと思いました。Kotlinで面食らっているのが、null安全とか?が付いてくることにあります。他の言語では変数に?が付いてくることはないように思います。