上の二つの図は、前にやったものです。特にイベントとリスナを意識しなくても出来ました。が、「Androidアプリ開発の教科書」では強く意識しないといけないようです。この辺が自分の第一の大きな壁になっているようです。
本の通りにやってみました。
1.それぞれのイベントに対応したリスナクラスを作成する。
2.リスナクラス内の所定のメソッドに処理を記述する。(このメソッドがイベントハンドラ)。
3.リスナクラスのインスタンスを生成してリスナ設定メソッドの引数として渡す。
以上がなかなか出来ない、理解できない。本によれば、上のテクニックはKotlinやAndroidに限ったことでもないようです。VBAが主にGUIでやってたことので、だいぶ前なので忘れましたが、未だにすっきりしません。"(-""-)"