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「拍手よりマスクを」身を守る道具ないのに頑張れと言われるつらさ…医療従事者が語る感染の恐怖

2020年05月19日 | 日記


gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/okinawa/region/okinawa-20200518100500

一部引用

拍手よりマスクを−。重症化リスクの高い高齢者が多く利用する介護療養型病院ではマスクや防護具不足が解決していない。
本島の療養型病院で働く50代の男性医療従事者は本紙取材に対し「身を守る道具がないのに頑張れと言われたり、拍手されたりするつらさを知ってほしい」と訴えた。

男性が勤務する病院で職員に支給されるサージカルマスクは3〜5月、月に5枚だけ。本来は外すたびに交換が必要で1日2〜3枚消費するが、今は支給マスクを干して1カ月に5枚を使い回す。
県から地区医師会を通し病院側に月1度マスクが支給されるが、その量は1日の出勤職員の半分以下の枚数。「桁違いで足りない」と口にする。