神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

宮崎空港で"粋な演出" 巨大なリボンで包んだのは…

2018年12月09日 | 日記

宮崎空港で"粋な演出" 巨大なリボンで包んだのは…

 

朝日新聞社

宮崎空港にお目見えした巨大なクリスマスプレゼント箱=2018年12月7日、
宮崎市赤江  巨大なクリスマスプレゼント、中身は... 

宮崎空港で話題  
宮崎空港1階のオアシス広場に、リボンテープ付きの巨大なクリスマスプレゼントの箱が登場した。
「中身は何?」と利用客たちの関心を集めている。   
高さ5メートル、幅9メートル、奥行き12メートルの箱の正体は、エレベーター増設工事用の仕切り壁。
25日まで開催中のクリスマスアート展に合わせてビル会社が装飾した。  
ピンクのテープの幅は50センチ以上。星形ステッカーと一緒に武骨な工事現場を包み込んだ。
お客の「かわいいね」の反応が、空港関係者への何よりの贈り物。

 

 

 


【感動する話 実話】夫婦で助けた育児放棄されていた女の子は施設へ。嫁「あの子…施設に行ったんだって…」 夫「そうか……なぁ、迎えに行かない?」 嫁「うん!」

2018年12月09日 | 日記

【感動する話 実話】夫婦で助けた育児放棄されていた女の子は施設へ。嫁「あの子…施設に行ったんだって…」 夫「そうか……なぁ、迎えに行かない?」 嫁「うん!」

 


彼は疑問の答えを得た~聖書~

2018年12月09日 | 日記

 

彼は疑問の答えを得た


ハリーは,子どもだった時,愛のある神がなぜ苦しみ
を許しておられるのか,どうしても理解できませんでした。
若者になると,戦争の恐ろしさを自分の目で見て,
「全能の創造者がおられるのなら,どうしてこれほど多くの人が,
とりわけ罪のない子どもたちが苦しむような事態を許されるのだろう」と思いました。

大学教育を受け,幾つかの宗教を調べたにもかかわらず,疑問の答えは得られませんでした。
長年,この疑問に悩まされた末に,「やはり神はいないのだ」と結論しました。


しかし,ハリーは先入観を持たずに,
聖書がこの問題について述べていることに耳を傾け,多くのことを知りました。
聖書によれば,神は悪の根源ではなく,悪を憎んでおられ,人々が苦しむのを見て痛みを感じておられます。

「主(神)の憎まれるものが六つある。心からいとわれるものが七つある。驕り高ぶる目,うそをつく舌,罪もない人の血を流す手,
悪だくみを耕す心,悪事へと急いで走る足,欺いて発言する者,うそをつく証人,兄弟の間にいさかいを起こさせる者」。
(箴言 6:16~19)

「彼らが苦難に遭っているとき,どの苦難も神に苦難を与えるものであった。
そして,神ご自身の使者が彼らを救った。神はその愛と同情をもって自ら彼らを買い戻し,
彼らをもたげ,昔のいつの日にも彼らを担ってくださった」。
(イザヤ 63:9)

「だれでも誘惑されるとき,この誘惑は神からであると言ってはなりません。
神が悪に誘惑されるはずはなく,彼自らだれをも誘惑することがないからです」。
(ヤコブ 1:13)
『試練に遭うとき,だれも,「わたしは神から試練を受けている」と言ってはなりません。
悪い事柄で神が試練に遭うということはありえませんし,そのようにしてご自身がだれかに試練を与えることもないからです』。
(ヤコブ 1:13)

そもそも,すべての痛みと苦しみの原因は,人間が神の権威を退け,
自由意志を誤用して善悪を自分たちで決めようとしたことにあります。
「岩なる方,そのみ業は完全,そのすべての道は公正である。忠実の神,不正なところは少しもない。義であり,廉直であられる。
彼らは自ら滅びとなることを行なった。彼らはその子供ではない。その欠陥は彼ら自らのもの。曲がってねじけた世代よ」。
(申命記 32:4,5)

「むしろ,おのおの自分の欲望に引き出されて誘われることにより試練を受けるのです。
次いで欲望は,はらんだときに,罪を産みます。そして罪は,遂げられたときに,死を生み出すのです」。
(ヤコブ 1:14,15)


しかし神は,「それ見たことか」というような冷ややかな態度を取ることはしませんでした。
それどころか,悪と苦しみを根絶するための取り決めを直ちに設けられました。
そして将来,及んだ害悪を取り除いてすべてを完全に元通りにされます。
その一方で,神は,個々の人に慰めと支えを与えることにより,苦しみに耐えられるよう助けてこられたのです。
「お前と女,お前の子孫と女の子孫の間に,わたしは敵意を置く。彼はお前の頭を砕き,お前は彼のかかとを砕く」。
(創世記 3:15)
「なぜなら,被造物が虚無に服従させられたのは,自分の意志からではなく,それを服従させた方によるのであって,
それは被造物自身も,朽ち果てる奴隷状態から解放されて,神の子供たちの栄光の自由に入る望みがあるからです」。
(ローマ 8:20,21)

「また神は彼らの目からすべての涙をぬぐい去ってくださり,もはや死はなく,嘆きも叫びも苦痛ももはやない。以前のものは過ぎ去ったのである」。
(黙示録・啓示の書 21:4)


これらの答えは,根本的な問題に対するハリーの疑問を解いただけでなく,
ハリーが後に悲劇に見舞われた時,心の動揺を乗り越えるのに役立ちました。