4月8日はお釈迦様の誕生日でした・・。
なぜワタクシがそんなこと知っているかというと、オフクロの誕生日と一緒だったから、子供の頃から覚えていました・・。w
オフクロも死んでからもう18年ぐらいになるのかな・・?
でも、毎年4月8日にはオフクロのことを思い出します・・。
・・・・・・・・・・・クスン・・
ワタクシの住んでいる街のサクラ並木も既に散り始めていますが、今年は予報よりも長持ちした感じでしたね・・。
やっぱり入学式は桜の木の下で記念写真を撮りたいですよね・・。
(ワタクシには全く関係ないことですが・・。w)
さて、話はコロッと変りまして、ランボー4の映画を観ました・・。
ランボー3(怒りのアフガン)から、20年が過ぎているんですねぇ・・。
ランボー4(最後の戦場)の感想は、予想以上に楽しめたんですが、流石にシルベスタ・スタローンも60歳にもなりますと、自慢の肉体を見せるシーンは一切ありませんでした・・。w
カラダがデカクなり、重そうに見えました・・。w
暴力は大嫌いなワタクシですが、映画は別でございまして、リアルな殺戮シーンは凄いの一言・・!w
何しろ、頭を撃たれれば頭は吹っ飛ぶし、胴体に当たれば胴体が真っ二つになっちゃう超リアルさ・・!
確かに軽機関銃(口径7.62mm)や、重機関銃(口径12.7mm)の弾丸を受ければ、貫通だけでは済みませんよね・・。
如何に戦争が残酷な戦いであるか、身にしみます・・。
ランボー4の映画としてのスケール感は、今までよりも低予算に感じなくも無いのですが、その分、殺戮シーンのリアルさを出す為のCG化に金が掛っている印象でございました・・。
ところで、タイトルの「ランボー」って人の名前ですよね・・?
もし主人公が日本人であれば映画のタイトルが、「鈴木」とか「田中」ってことになりますよね・・?w
「ランボー」という姓がアメリカでも珍しい名であれば、日本の場合では「猪木」とか「鮫島」とか「大熊」かも・・?w
そんなワケで、久々に「ランボーシリーズ」を最初から見直している今日この頃でございます・・。w
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