イヤ〜ッ、日本中のゴルフファンがウルウルして、とんでもない騒ぎになっていますね…⁉︎😱
2年前の"シブコフィーバー"も凄かったけど、やはり、マスターズ・トーナメントで、初めてアジア人が勝ったという事で、日本国内はもとより、世界中のゴルフファンや、各国のメディアからも称賛されていますネ…⁉︎😱
酷評しているのは、韓国の一部のメディアだけで、マスターズ最終日のテレビ視聴率は、史上最低だったとワザワザ報道しているようだけど、アンタ、何が言いたいワケ…⁉︎😠💢
※後日発表されたネット報道によりますと、アメリカ🇺🇸では昨年よりも視聴者数は69%増だったそうです…⁉︎😱👏
日本🇯🇵に先を超されたからと言って、まったくデタラメなフェイクニュースをタレ流すなんて、カッコ悪いですなぁ…⁉︎🇰🇷👎😵
昨年、2位タイに入ったイム・ソンジェ(23)選手は、ほぼ最下位の予選落ちだし、キム・シウー(25)選手は、自分の不甲斐なさに感情を抑えきれず、パター を地面に強く打ちつけて破壊し、パットを3番ウッドのスプーンを使って残りの3ホールをプレイしたことをもっと批判しなさいネ…⁉︎😠
(失格を宣告されるケースだってあるし…⁉︎💢)
キム・シウー(25)選手は、昔から松山英樹(29)選手を"兄貴"と慕ってリスペクトしているから、まぁ今回だけは許してやるけどな…⁉︎😅
テレビ中継の司会者と解説者(中島常幸プロ、宮里優作プロ)が、感激のあまり55秒間も放送事故かのように沈黙が続き、嗚咽だけが聞こえていたそうですが、ずっと見ていたワタクシは、それにはまったく気づかなかったですネ…⁉︎😅
何故なら、ワタクシも号泣していましたから…⁉︎😭
シブコ(渋野日向子選手)が全英オープンに初出場して、いきなり優勝してしまった時も、ワタクシは感激してウルウルいたしましたが、松山英樹選手の時は、勝ちが決まった18番ホールのグリーン上で、キャディ の早藤翔太さんと抱き合って喜ぶ姿を見て、ウルウルした目から涙がドバーっと一気に溢れ出てしまいました…⁉︎😭
松山英樹選手、早藤翔太キャディ 、そして"チーム松山"の面々、本当にマスターズ優勝おめでとうございます。そしてありがとう…!㊗️👏👏👏
さて、そんなワケで、今日は主役の松山選手は置いといて、キャディ の早藤翔太(27)さんの行動が、これまた世界中から称賛されています…⁉︎😆
18番ホールのピンフラッグを勝者の慣例として記念に持ち帰る為に外し、ピンをカップに戻しながら、帽子を脱いでゴルフコースに向かって頭を下げて一礼しました…⁉︎🙇♂️
マァ、日本ではゴルフに限らず、偶に見かける光景ですが、欧米人にとっては清々しく新鮮に見えたんでしょうなぁ…⁉︎😱
特にプレイヤーの松山英樹選手ではなく、キャディ の早藤翔太さんがゴルフ場に対して、感謝の意を込めて頭を下げたことに、各国のゴルフメディアがゴルフに対する敬意の表れだとして絶賛し、ネットで拡散されたようです…⁉︎😆
このような日本人らしい振舞いには、ワタクシも誇りに思う、今日この頃でございます…⁉︎😅
それと、もう一つイイ話しが有りました…⁉︎😄
それは、松山選手がグリーンジャケットの贈呈セレモニーの間、キャディ の早藤翔太さんは、背筋をピンと伸ばし、芝生の上に"正座"して成り行きを見守っていたそうです…⁉︎😠
いずれのエピソードも、早藤翔太さんはまだ20代の若者ですが、如何にも日本人らしさの礼節をしっかりと受け継いでいるのを見て、ワタクシは、又、ウルウルするのでありました…⁉︎😭
キャディ 早藤翔太さんにも、特大アッパレを贈ります…⁉︎😆👏