しつけという形で、犬同士の会話に割り込んでしまうと
犬が平和的に解決しようとする邪魔をしてしまうことがあります。
刺激の調整のために少し距離をとる、
犬語と同じ行動を促してあげる
そういったサポートで犬同士の会話ができれば
だんだん犬が自らコミュニケーションを取れるようになるものです。
そしてリードが犬の会話のじゃまにならないように
飼い主がリードワークの技術を磨くことも大切になります。
犬らしく歩く…
犬の森、散トレ、リードワークはぜひチャーリードッグスクールで!
石川 雅美さんの投稿 2015年8月19日水曜日
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