いぬのChoco.との暮らし方

罰や叱りを使わず、 動物福祉に則った犬との暮らし方を綴ります♪

リードはやさしく

2019-02-03 | 叱りも罰もない犬との暮らし方

こんばんは~。

原っぱで遊ぶときにはいつもだら~んとしていますが、

だら~んとしても頭や顔にかかったり、足が引っかかったりしないように気をつけています。

見えていないところで常に手を動かしています。

道を歩くときにはたぐって短くしています。

その方が止めたい時にショックが少なくて済むように思うから。

どんなに犬にやさしいと言われるハーネスであってもリードワークが雑ではショックも大きいです。

以前CDSの座学でママさんが大型犬用のハーネスを持ってきて

それを私たちが装着して犬になってみたことがあったのですが、

ギューギュー引っ張ったり、ガクンととめられたりするとき

それはそれは苦しかったです。

一瞬止める。
座学のたびに体験したときもあったなぁ~

首輪だったらもっと苦しいでしょう。

犬だから大丈夫なんてことはないので、やはり道具はていねいに使いましょうね。

2014年横浜座学

ママさんのリードワークの動画あり

今日も富士山は雲に隠れて見えなかった

午後になると雲が出てくる。